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2017年8月16日のブックマーク (2件)

  • Lua で定数もしくは読取専用の変数を実現する方法 - Qiita

    この文書の目的 Lua には定数が存在しません。もちろん、開発の現場における種々のローカルルール - 例えば、「全部大文字の変数は定数として使用するから変更してはダメ」とか(Apple 風に)「kで始まる変数名は定数だから云々」など、プログラマが注意を払うことにより、結果として読取り専用変数を実現することは可能です。 しかし、これらの対処方法では「どうも不安だ」、「なんとなく気持ちが悪い」、等々…という方もいることでしょう。この文書では、メタテーブルを活用した読取専用変数を実現する方法を解説します。 動作確認した Lua のバージョン Lua-5.3.4。メタテーブルの機能を有する最近の Lua であれば動作すると思います。 しくみ 以前公開した記事「Lua で、プログラムから変数を作る方法」でも説明していますが、グローバル変数の実態は _G に格納されているフィールドそのものです。そして

    Lua で定数もしくは読取専用の変数を実現する方法 - Qiita
  • 5分で試すPostgreSQLのLogical Replication - Qiita

    PostgreSQL 10 Beta3もリリースされ、正式リリースも近づいてきたのでPostgreSQL 10の目玉機能の一つであるLogical Replicationを使ってみます。 ソースはここから取得できます。 特徴 Logical Replicationとは何か理解するときに以下の2つの特徴を知っておくと便利です。 Logical Decoding Publication/Subscription Logical Decoding Logical DecodingはPostgreSQL 9.3から導入された機能で、「WAL(トランザクションログ)をデコードする」機能です。これを使うことで、PostgreSQLが出力WALを任意の形式にデコードすることができます。また、デコード部分はプラグイン形式になっているので色々なプラグインが存在します。(最近Amazon PostgreSQL

    5分で試すPostgreSQLのLogical Replication - Qiita