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HDDとlinuxに関するdai_yamashitaのブックマーク (4)

  • HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記

    2015-03-26 HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue コンピュータ HDDが壊れかけたときのデータ救出法です。 ■経緯 ・録画サーバの一次保存HDD(Seageteの1TB玉)にあるデレマスを見てたら突然readが不安定になった。dmesgとかSMARTとか見たらread errorが多発してた。 ・老害なのでddで吸い出したら494GBで引っかかる。「conv=sync,noerror」を付けても1時間で3MBしか進まないという素敵な状況。 ・イマドキの時代、read error出たらサクッと諦めて次のセクタに進む吸い出しソフトないの? ■そんなわけで 老害だから知らなかった「ddrescue」なるソフト。だって死にかけのHDDを吸い出すのって多分十数年ぶりだぜ。 世の中には「GNU ddrescue」と「dd_rescue」の2種類がある

    HDDが壊れそうなときにdd使うのは古い。というわけでGNU ddrescue - unsuitanの日記
  • HDD負荷の原因となったプロセスを特定する : 電子の密林を開拓する

    今回は、(CloudWatchではなくて) ふつーの Linux 的な方法で 負荷原因となっているプロセスを特定するための方法について調べます。 ・前提 複数のプログラムが動作している状況で、いずれかのプログラムがHDDを高頻度に利用し、サーバ負荷を高めている。この負荷原因となっているプログラムとプロセスを特定したい。 ここでは、「負荷試験用にEC2ラージインスタンスを用意し、sysbench を使ってソコソコ以上の HDD 負荷を発生させる」という状況を作っておきます。 今回は負荷試験が目的なので、負荷試験中でも快適な(?)操作が出来るように性能の高いEC2インスタンスにしてみました。 ・EC2インスタンス作成と準備 まずは EC2インスタンスを作成します。 HDDの負荷試験を行うので、EBSタイプでなく InstanceStore (ローカルの EphemeralDisk を使用する)

    HDD負荷の原因となったプロセスを特定する : 電子の密林を開拓する
  • LinuxでUSB外付けディスクを快適にマウントする - Colspan

    LinuxでUSB外付けディスクをつないでマウントしようとするとき、接続する順番や環境によって各デバイスが/devディレクトリのどこにマップされるのかが一意に定まりません。このため、頻繁に外付けディスクを使うことが前提となる環境において、マウントポイントを自動的に統一することができず非常に不便です。そこでこのエントリでは、外付けディスクのマウントの煩わしさを解決する方法を紹介いたします。 Debianをはじめとして、最近のLinuxディストリビューションで採用されているカーネルでは、接続されているディスクを、接続順や接続環境に依らずに一意に判別するため、画期的な手段を用意しています。 具体的には /dev/disk/ 以下にID,Label,Path,UUIDの4種類からデバイスマップを取得できるのです。 $ ls /dev/disk/ by-id by-label by-path by-

  • 別のPCから外したディスクのLVM ボリュームをマウントする方法

    dfコマンドで確認する。/dev/hda が既存のディスクなのでこれは調べない。 # df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda3 3454588 1109912 2166356 34% / /dev/hda1 101086 17840 78027 19% /boot tmpfs 254216 0 254216 0% /dev/shm fdisk -l でディスクとパーティション一覧を取得できる。 /dev/hdb2 がマウント対象であることがわかる。 # fdisk -l Disk /dev/hda: 4294 MB, 4294950912 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 522 cylinders Units = cylinders of 16065 * 512 =

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