2013年8月15日のブックマーク (5件)

  • 4失点敗戦のザッケローニ「2点差がつくほどの実力差ではない」 | サッカーキング

    「キリンチャレンジカップ2013」が14日に行われ、日本代表とウルグアイ代表が対戦した。日はウルグアイのFWディエゴ・フォルランに2ゴールを許すなど、4ゴールを献上。香川真司と田圭佑がゴールを決めたものの、2-4で敗れた。 試合後、アルベルト・ザッケローニ監督が、敗戦を振り返って以下のようにコメントした。 「今日も、現時点で世界の強豪のチームと試合をしたと言えるのではないか。コンフェデの後、私だけが残って準決勝と決勝を見てきたが、優勝したブラジルを一番追い詰めたのがウルグアイではないかと思う。そういう対戦相手を前にしながら試合をした感触としては、2点差がつくほどの実力差ではないと思った。この試合に関しては、2点差となったが、日とウルグアイを比べてそこまで差はない。当然相手にもたくさんのチャンスがあったが、我々にも多くのチャンスはあったように思う。これまで、数多くの得点を取りたいチーム

    4失点敗戦のザッケローニ「2点差がつくほどの実力差ではない」 | サッカーキング
  • アーセナルがシャルケの内田篤人に関心か…仏代表サニャの代役候補 (SOCCER KING) - Yahoo!ニュース

    イギリス紙『デイリースター』は14日、アーセナルがシャルケに所属する日本代表DF内田篤人に関心を寄せていると伝えた。 同紙では、アーセナルが今シーズンで契約の切れるフランス代表DFバカリ・サニャの代役として、内田に注目していると報道。 一方、獲得には500万ポンド(約7億5000万円)の移籍金が必要と見られ、他クラブとの争奪戦となる可能性を指摘。アーセナルがサニャとの契約更新を図っていることやソショーに所属するフランス人DFセバスティアン・コルシアにも関心を寄せるなど、内田への興味以外にもいくつかの選択肢が伝えられている。

    daibo008
    daibo008 2013/08/15
    ウッチー
  • 「41度」日本記録への疑問(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。 もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。 今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。 マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。 そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。 この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました

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    daibo008
    daibo008 2013/08/15
  • 櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判

    安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって中国韓国が盛んに日を牽制しているが、国内にも安倍首相の足を引っ張ろうとする勢力が存在する。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国共通の責務であるはずだが、なぜ首相の靖国参拝はかくも“政治問題”となってしまったのか。ジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。 * * * 安倍首相の靖国参拝について大きな問題は安倍首相を取り囲む人たちです。例えば元ベテラン外交官らは首相に忠告します。安倍政権の課題は日米同盟の強化であり、そのためには防衛費の顕著な増額や集団的自衛権の行使に踏み込むことが重要ではあるが、靖国参拝などの歴史問題は国際問題を引き起こすためにしてはならない、慰安婦についても憲法改正についても触れないほうがよいと首相に“アドバイス”しています。 さらに首相の足を引っ張るのが国内メディアです。4月21日、首相が春の例大祭で靖

    櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判
  • 【主張】終戦の日 憲法改正で「靖国」決着を 参拝反対論は根拠を失った - MSN産経ニュース

    靖国の杜(もり)にはきょう、大勢の遺族らがお参りすることだろう。 境内の外では、内閣総理大臣、閣僚らによる靖国神社参拝は、外交上、歴史認識から見て是か非か、憲法に違反するか否か、をめぐる議論が今も喧(かまびす)しい。 国に命を捧(ささ)げた人々の霊は静かに追悼したい。後世の指導者がぬかずくことを憲法違反とする議論は、国民感情と乖離(かいり)している。戦後68年も経て、なお続く論争の決着を急がなければならない。 産経新聞が今春発表した「国民の憲法」要綱がその解決への道筋になることを期待したい。 ≪紙の「要綱」で明確に≫ 違憲論はそもそも、国は「いかなる宗教的活動もしてはならない」という日国憲法第20条3項を根拠としている。条文を厳格に解釈し、参拝はそれに抵触するとみる原理主義的な考え方だ。 しかし「いかなる宗教的活動」とは何をさすのか。どんな行為が許容され、または違反になるのか。この曖昧

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    daibo008 2013/08/15
    はてぶ
    • 2013年8月15日