2018年8月24日のブックマーク (3件)

  • 映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実

    メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに漫画が下手 ・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/ 木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない 自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが そんな自虐より漫画や説明の上達を目指すべき twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手 ・『私と彼女のお泊まり映画』https://www.cmoa.jp/title/123688

    映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/08/24
    映画語り漫画語り増田と映画語り漫画語り増田語りブコメはおもしろいのないの?
  • 3分に及ぶ「出産シーン」 「HUGっと!プリキュア」が子どもたちに伝えたかった“母の強さ”と”父の責任”

    8月になっても「HUGっと!プリキュア」の勢いが止まりません。 キュアマシェリ、キュアアムールの加入後も、「ふたりはプリキュア」の登場、敵クライアス社の新キャラ追加、輝木ほまれの淡い恋愛事情から薬師寺さあやの母娘間のコンプレックス、異種間の恋愛まで盛りだくさんの内容で、子どもたちを、そして僕たちを飽きさせません。 第26話ではさあやと母との関係が描かれました 売り上げ数字的にも東映アニメーションの版権売り上げ、バンダイナムコの中間決算の数字も絶好調。おもちゃ業界誌によるとプリハート、はぐたんのおもちゃが子どもたちに大人気のようです。また夏休みに池袋サンシャインシティで行われている「HUGっと!プリキュア みんなでおうえん フレフレワールド!」も連日子どもたちで満員のようです。 例年にも増してプリキュアが盛り上がっている夏となっています。そんな8月の「HUGっと!プリキュア」を振り返っていき

    3分に及ぶ「出産シーン」 「HUGっと!プリキュア」が子どもたちに伝えたかった“母の強さ”と”父の責任”
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/08/24
    反出生主義に通ずるところがあるジョージ・クライの思想、正直わかるんだよな。時間を止めてくれーーー!!!頼むーーーー!!!!!
  • タトゥーは偏見されても仕方ない

    派手なファッションとかジャラジャラしたピアスとかもそうだけど視覚情報として威嚇してきてる訳じゃん? そりゃ差別というか区別されるでしょ わざわざ怖がらせる格好しておいて「ファッションだから!ビビんなよダセーな」 みたいなこと言われても余計怖いし

    タトゥーは偏見されても仕方ない
    daibutsu310
    daibutsu310 2018/08/24
    タトゥー入れるやつのどこが怖いの?タトゥーの絵柄の意味や自分の信念みたいなのを信じて一生残る絵を体に彫り込むって相当なロマンチスト集団だろ。/見せてって言うとウキウキしながら見せてくれてかわいい。