『行徳「北海道らーめんかむい」が７月末で閉店！エビ味噌ラーメンはエビの風味も味噌のコクも足りず残念』
ほぼ１年ぶりに来店した行徳の「北海道らーめんかむい（神居）」 店に入ろうとすると入口の扉に何やら貼り紙が なんと来月末に閉店するのだと言う 今日は結構混んでいたのだが…… とりあえず前来た時はなかったエビ味噌丸太らーめんを注文 丸太は、実際には丸の中に太の字が入った記号です それにしても、前には無かったメニューが増えたな 言うに事欠いて、昔ながらの東京スタイルの醤油味のサラサラつけ汁のつけ麺とはww 店の迷走ぶりが見てとれなくもない やはり移転で多少距離が離れたとは言えね 超本格濃厚味噌でらーめんで名高い「味噌専門 仲間」が近所にあったのが影響してるのかな？ で、これがそのエビ味噌丸太らーめん パッと見は風味付けの乾燥したエビの頭などすりつぶしたであろう粉や たぶん蝦油などで揚げたりした海老煎餅チックな揚げ玉が入り期待を高める が、実際にはこの時点ですらエビがさほど香ってこない あれ？ ま
『なぜ8:10の武蔵野線が8:07の京葉線各駅の前に来る？多忙な１日なのに不安なスタートだな～もう』
今朝の市川塩浜駅上り線ホームでのお話 おいおい なぜ8:10の武蔵野線が8:07の京葉線各駅の前に来る？ そしてなぜそのことをきちんとアナウンスで説明しない？ そう思っていたら、新浦安を出たとこでようやく電車遅延の案内のついでに事情説明 新浦安発車時点での遅れは６分 理由はよく聞こえなかったがどこかの駅で誰かが緊急停止ボタンを押したらしい 線路内への人の立ち入りなど明確な理由があっての緊急停止ボタンではないようだ まさかイタズラか？ 冗談じゃないぞ、まったく！ 今日は朝からまずは参院選出陣式 そして昼前には、臨時総会に理事会 そして昼には記者会見 午後は選挙ポスターおよびチラシ、リーフレット発送作業のボランティア 予定がめじろ押しだというのに非常に不安なスタートになってしまった なんだかなぁ～もう
『目には目を！化物には化物を！どっちが勝っても嫌！見る前からガッカリ感漂う映画「貞子vs伽椰子」』
バケモノにはバケモノをぶつけんだよ！ 『貞子vs伽椰子』特報映像が大反響[ホラー通信] ｜ ガジェット通信 http://getnews.jp/archives/1413253 昨年のエイプリールフールのネタがきっかけで、遂に本当に公開までこぎつけることになった日本ホラー映画界の２大スーパースター夢の対決 それが映画 「貞子vs伽椰子」 でもねえ～なんだかなぁ～ なぜだろう？ まだ何も見ていないのに、すでに見終わった後の自分のがっかりした姿が目に浮かぶようだ 見る前からこれだけ大きなガッカリ感が漂う映画もそうはないだろう 監督は「バケモノにはバケモノをぶつけんだよ」と自身のTwitterでつぶやいているという バケモノか？悪霊だろ？ww 「貞子vs伽椰子」なんだから両方悪霊だって でもさ～それってさ～ 要するにハリウッド映画の「フレディvsジェイソン」とか「エイリアンvsプレデター」と同じ
『久々の噛み合わない会話シリーズ！スナックでのC-C-Bのエレキ話にRomanticが止まらない！』
千葉県某所、総武線沿線のとある駅の近くにあるスナックでのお話 おじさんは友人と、隣の席にはおじさんと同い年くらいのおっちゃん（仮に男A）がそれより少し若めの同僚らしき男性（仮に男B）と座っていた 実はおじさんは歌にはかなり自信があって（自慢！）、一緒に行った友人もなかなかの渋い美声の持ち主 しかし男A、Bは話し声とかでかいくせに、正直歌自体はあんまりお上手ではなかった しかも男Bは歌自体があまり好きではないらしく、洋楽好きで日本の歌は全然知らないから日本人の歌手も日本の歌もよく知らないから、カラオケ好きじゃないんだよねえ～と話していた それでも男Aはお構いなしにどんどん歌を入れていき、ついにえれえ歌が下手なのに C-C-Bの 「Romanticが止まらない」 を歌いだした 声はでかいのにキーがあってないし、声域がすごく狭いから全然声が出ない 普通歌いなれた歌なら、声が出ないなら出ないなりに
『白昼堂々と若者たちに持論を展開するお局様の話に思わず我が耳を疑う！お局様、五郎丸は名字ですから！』
都内某所でボーッと時間とつぶし、つかの間の静かな時間を過ごしていたある日の午後 そんな何事もない幸福な時間をぶち壊すように三十代後半から四十代前半くらいの女性の力強い声が響いた 聞くつもりは無かったが、何しろその女性の座る席は真後ろ、背中合わせに座っている しかも互いに背もたれに身を任せているもんだから、頭の位置は30センチと離れていない さすがにうるさいと席を変わったり、これ見よがしに姿勢を変えるわけにもいかない 仕方なく、勝手に耳に飛び込んでくる話を成り行きで聞いてしまうはめに どうやらその女性は自分の会社の二十代前半の男性社員と女性社員、二十代半ばの女性社員の計４人で来ているようだ なぜならチラリと振り返ると、なぜか３人の若手社員がこちらを向いて座っていたからだ えっ、４人席なのに向こう３人で、こっち１人で座ってんの？ しかも若手３人は膝に手を置いて座っている なんだかなぁ～ 完全な
『今日のランチは久々に事務所地下の「歌舞伎茶屋」の日替わり定食！今日は肉が多すぎる肉うどん定食だ！』
今日の事務所の入ったビルの地下にある「歌舞伎茶屋」でランチ♪ この「歌舞伎茶屋」とは天下の歌舞伎座さんの飲食部門が独立して商いしている歌舞伎座サービスという会社の経営。 地下で昼営業している他にも、事務所ビル内での会議の飲食のサービスをしたり、夜は懇親会の料理などのサービスもしてくれている。 以前、おじさんが金欠の際に、600円でこんな海鮮丼が食べられるんですかとＦＢで話題になった「歌舞伎茶屋 今日の海鮮丼600円」シリーズのお店であり、日替わり定食では時々いろいろやらかすお店でもある。 例えば「今日の海鮮丼は何？」「かんぱちです」「え？かんぱちだけ？」「はい」「それは海鮮丼じゃなく、かんぱち丼だろう！」とか、八宝菜の皿うどんというから美味しそうだと食べたら超絶に酸っぱい甘酢あんかけで「この甘酢あんかけは八宝菜とは言わん！」というような感じなのである。 これは全て実話である。 そして今日は
『ラーメンマップで六本木No.1の「奏音」が八丁堀進出！完成度高く旨いが店員のテンパリが半端ない！』
「ラーメンマップ」という情報アプリで六本木地域のNo.1になったという「麺屋 奏音-KANON」が八丁堀に進出した！ 八丁堀、つまりおじさんの職場のあるアソコである。 場所はあのラー博やつけ麺博で全国的にその名を轟かせた味噌ラーメン専門店「ど・みそ」の八丁堀店のあったところで、居抜きでそのまま入っている。 何せ居抜きだけに、券売機までそのまんま。当たり前かww おそらく揃いの制服のポロシャツの臭いを気にしてだと思うのだが、店内のクールミントガムのような匂いが正直食欲を少し萎えさせる。 まあ汗臭いよりはいいのだが、どうせ配慮してくれるのならば食事をする場所に合った匂いにして欲しい。 肝心のラーメンだが、塩が鶏白湯、醤油が豚骨と味によりスープを完全に分けている。 おじさんは醤油ラーメン派なので豚骨醤油ラーメンを選択って、ノーマルでいきなり800円？ とりあえず食べてる客を見るとおしゃれラーメン
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『今朝の京葉線かなりヤバいですよ！テレビでは平常運転になってますが既にかなり遅延、更に遅れますよ！』