MP3をCDに焼いて、いざ再生してみると、1曲だけ録音レベルが低くて聞こえなくなったり、音量上げたおかげで次の曲でビックリしてみたり。 そんな経験あるのではないでしょうか。 今回ご紹介するのは、そんな録音レベルの低いMP3ファイルの音を大きくしてくれる便利ツールです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! MP3ファイルの録音レベルを4段階で大きく出来る「vloud」 「vloud」は、音が小さいMP3、またはwavファイルをアップロードすると、4段階で音量アップさせることが出来るオーディオツールです。 ビフォーアフター 4段階中最大の処理を行ったmp3ファイルと元のmp3ファイルを聞き比べてみてください。(クリックで再生) 処理前 処理後 ファイル容量は1.9MBから9.6MBへ増加し
OSの再インストールで面倒なのが、ドライバの入れ直しだ。環境によってはドライバがないとLANカードが認識されずウェブで公開されているドライバを入手しようにもネットに繋がらない……という八方ふさがりの状態に追い込まれることもある。 OSの再インストールをする場合は、事前に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておこう。ボタン1つでOSにインストール済みのドライバを一括バックアップできる。リストアも簡単に行えるぞ。 バックアップしたドライバは指定したフォルダに保存されるが、そのまま再インストールを行うと消えてしまうので、忘れずにUSBメモリなどに保存しておこう。 Double Driverをインストールし、左上の「Scan」ボタンをクリックするとインストールされたドライバの一覧が表示される 選択されていないドライバはマイクロソフト製なので、OSと一緒にインストールされる。
[How to]iTunes耳に喝!音楽CDからピュアな音を引き出すプロ流CDリッピング術2009.10.13 15:00 ドライブにCD挿入してiTunesで「インポート」。普通はこれで十分ですけど、それで飽き足らない音楽フリークにもそれなりの理由があるようです。そこで今回は、そんなこだわり派も満足できる楽曲デジ化の正攻法をご紹介します。 ...と本題に入るその前に「なんでそんな七面倒臭いことしなきゃならんの?」という理由をいくつか。 iTunesを使えばエンコードは普通にできます。A地点(CD)からB地点(コンピュータ)、C地点(MP3プレーヤー)、D地点(バックアップドライブ)に手間暇かけずに移動はできるんですけど、タグ付けに一貫性がなかったり、アップル端末以外でアルバムアートが見れなかったり、ベストなロスレスの楽曲フォーマットやMP3エンコードオプションに対応してなかったり、贅沢言
iPhone研究室以外にもいくつかサイトを運営していて、中には「写真 + 一言コメント」の日記的サイトもあるんですけど、基本的にiPhoneのみで更新するというスタイルをとっています。 最近、Flickrをもっと活用しようかなぁと思い始めまして、いろんな機能を試してみていたんですけど、Flickrの写真をブログやTwitterに投稿できる「Blog This」というボタンを使うととても便利な事が解りました。 あらかじめ、Flickrの「You/Your Account/Extending Flickr/Your Blogs」で、投稿したい自分のブログやTwitterアカウントを設定しておきます。設定はウィザード形式なので、英語が苦手な人もそんなに難しくないと思います。 iPhoneで撮った写真をFlickrにアップロードします。これは好みのアプリで良いと思いますが、自分的には純正Flick
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