手首がポイント。iPhoneの「コンパスの干渉」を修正する正しい「8の字」
先日、「日経 TRENDY 2011年 03月号」の記事で知ったんですが、iPhoneを使ってるときたまに出るこのメッセージ... 「コンパスの干渉 干渉の原因となるものから離れるか、iPhoneを8の字型に動かして再調整してください」」 この「8の字」の動かし方を、私はずっと間違っていたようです。 私はiPhoneの画面を上に向けたまま、iPhoneを水平にして8の字に動かしていたんですが、これは間違った動かし方で、正しくは、こんな感じ。 手首をきかせて、指揮者の様な動きで8の字にするのが、ただし振り方だそうです。（動画も出てます。） さらにアップルのサイトには、こんな事も。一部の地域では磁気干渉がより強いことがあります。たとえば、自動車のダッシュボードでは強い磁気干渉をします。車内で使用する場合は、デバイスを 8 の字型に動かして調整しないでください。その場合は、コンパスを調整するよう
11インチが240GBに!! MacBook Air用大容量フラッシュストレージ登場。
Vintage Computerさんが、OWC社の新型MacBook Air用の大容量フラッシュストレージ「Mercury Aura Pro Express Solid State Drive」の販売を開始していました。 ・Mercury Aura Pro Express Solid State Drive 240GB MacBook Airで採用されているフラッシュストレージの大容量版。 純正品（東芝製）では、厚みの関係で11インチモデルに256GBは搭載できませんが、こちらの製品は、11インチに搭載可能とのこと。これならほんとにAirがメインマシンとしても使えちゃいそうですね。速度も約22%速いそうです。 以前噂になった「PhotoFast GM2 SFV1 Air」はアップルからの「要請」で日の目をみなかったようなので、早めに買った方がいいかも？ 旧MacBook Air用のSSDも
iPhone+iPad FAN (^_^)v: iPod touchでも使えるBluetooth GPSユニットを試す。接続編
ケースの準備はOK？「iPhone 4対応アクセサリカタログ」 iPhone用アプリ「アイテム ナビ」配信中!! iPadアクセサリをお探しならこちらもどうぞ→iPadアクセサリカタログ 周辺機器レビュー多数 公開中!! iPadケース等レビュー依頼も 待ってます。 << iPhoneでも見られるロケフリ!?… | TOP 以前ご紹介した、iPod touchやiPadのWi-Fiモデルでも使えるBluetooth GPSレシーバーユニット「GNS 5870 GPS receiver Bluetooth」を買っちゃいました。 GPSを持たないiPod touchやiPadのWi-Fiモデルに、Bluetooth経由で位置情報を追加できるという画期的な商品。果たしその実力は... 思ったより小さいボディ。ボタン類は何もなく超シンプルな造りです。 旧nanoよりちょっと小さく、厚みはあるけど
普通のパソコンからでもiPadが充電出来る魔法のケーブル登場。
充電モードと同期モードの切り替えスイッチがついており、iPhone、iPadの場合、それぞれのモードに応じた機能を発揮します。 また、通常iPadは、ハイパワーUSB2.0ポートを搭載したMacBook以外のパソコンの通常のUSBポートからは、充電できないそうですが、それも可能になるそうです。 Apple純正品ではないAC-USB変換器やeneloop等（おそらく本来iPad非対応のもでも）のUSBポートからでもiPad、iPhone、iPodの充電が可能になります。 不思議なケーブルですね。古いMacやWindowsマシンで充電できなくて困ってる方もいるでしょうから、ありがたい商品。 充電／同期スイッチも、私もTune Blocker（レビュー）という入りかえケーブルを使っていますが、時間がかかるので同期させたくない、ってときに便利ですよ。iTunesで手動同期の設定もありますが、手元の
あなたはどれをゲット？ iPhone 4無料配布ケース８種一覧。
ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL：http://iphonefan.net/ 新RSS：http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan iPhone 4の電波問題で無料配布ケースが配布されることになり、申請用アプリ専用iPhoneアプリ「iPhone 4 ケース提供プログラム」も登場しました。 現在このアプリから注文できるケースは８種。Griffin、Incase、Belkin、Speck productsと有名どころのケースがズラリです。 今後改廃があるようですが、とりあえずこの8種を、価格などザッと見て行きたいと思います。 ・Apple iPhone 4 Bumper Black（定価 2980円） 言わずとしれ
GW渋滞もこれで安心？iPad車載モニタ化計画 その1 ホルダー編
前日もちょっと書きましたが、GWのロングドライブで子供が飽きないように、iPadを後部座席用のモニターとして設置するレビューです。 まず今回は、ホルダー編ということで、iPadを保持するホルダーを買ってみました。 今回ご用意したのは「QBA11」という商品。 Q-Ban Kitシリーズのもので、このホルダと、様々な種類のスタンドを組み合わせる事で車載化できます。 ホールド高さは、133mm～212mmまでいけるので、iPadを横長にホールドできます。 ホールド厚は、41～55mmとiPadは範囲外ですが、薄い分には何か足せばいいかな？ということで試してみます。 それでは、装着。 背面のロックを外して、高さを調整してiPadをセット。 ホルダーを押さえつけながら、ロック。音量スイッチに被らないよう注意。 ホルダー自体は樹脂製で弾性があるので、そのしなりでガッチリ挟み込む感じ。iPadのアルミ
安定感抜群!! がっちり幅広なiPad用Dock登場。
こだわり一番館さんが、iPad用Dock「Cradle for iPad」の販売を開始していました。 純正のiPad Dock（レビュー）と比べて、かなりがっちりしたDock。iPadの縦置きピッタリな幅があります。 純正品は、iPadを置くと、本体がほぼiPadの後ろに隠れてしまうため、Dockを押さえながらiPadを外すという作業がやりづらかったのですが、こちらはiPadよりも前面に出ている部分があるため、ここを押さえれば取り外し易そうですね。 また、純正品はiPhoneは置けませんが、こちらはiPhoneも置けるようです。これは結構ポイント高いかも。 で、Dockを買ったら、ぜひ用意したいのが、電源供給付きのUSBハブ。iPadはパソコンからでは、充電できなかったり、できても時間がかかるので、必須アイテムになりそう。これなんかいかがでしょう。 「スイングタイプ7ポートUSB2.0ハブ
iPod touch等により高精度なGPSを追加するグッズ登場。
Vintage Computerさんが、iPod touchなどのドックコネクタに装着するだけで、GPS機能を追加できる「Bad Elf GPS for iPod touch, iPhone, & iPad」の販売を開始していました。 GPS付きのiPhoneやiPad 3Gでも、高性能な MTK3329 チップセットにより、標準のGPSより正確な位置表示が可能になるそうです。 iPod touchやiPadのWi-FiモデルにGPS機能を追加するといえばBluetoothの「GNS 5870 GPS receiver Bluetooth」（レビュー）がありますが、こちらは直結タイプ。バッテリの持ちがいいかもしれません。また、GNS 5870はiPhone内蔵程度の性能という感じがしますが、こちらはより高精度というのもメリットですね。
iPadもMacBookもOKな高機能スタンド「MacGizmo Beetle」登場。
iPadのウェブ、写真、ビデオ、読書など様々な機能に応じて、スクリーンの角度を最適な角度に調整することができる高機能スタンドです。オンスクリーンキーボードを使ってメールを入力したり読書を楽しむ時は最小11度に、写真やビデオ鑑賞を楽しむ時は最大60度にセットすることで、快適な環境をご提供致します。おおっ、これはカッコイイ!! そして機能的。iPadとBluetoothキーボードを合わせて使うなら必須アイテムかも。 これからiPad用スタンド市場も熱くなりそうですね。 プレアデスさんでは、iPhone、iPod、MacBookなどApple製品用アクセサリーブランド「MacGizmo」シリーズを展開するそうです。Gizmoかぁ...。
iPadのSIMフリー戦略は、日本の携帯業界も変えてしまうのか!?
iPadの3G+Wi-Fiモデルでは、「micro SIM」という通常のSIMよりも小さい、新しい規格のSIMカードを採用しています。 米国では、iPhoneを取り扱ってるキャリアAT&Tがこの「micro SIM」を供給。iPadの3Gモデルを購入したユーザは、iPadから3G契約できるそうです。 とりあえず、「micro SIM」を供給するのは、AT&Tだけみたいですが、iPadはSIMフリー。他のキャリアも「micro SIM」というハードルさえクリアできれば、いつでもiPadに対応できます。 そこで、早速動いたのがドコモ。 日本でのiPad発売に合わせて「micro SIM」を販売することを検討しているそうです。 いくらなんでも対応が早過ぎる気がしますが、事前にアップルと接触があったのかも？ まだ名乗りを上げているのはドコモだけですが、ソフトバンク、そしてイーモバイルあたりも、もし
iPhoneとサイクリングに出かけたくなる「iCrew」登場。
「iCrew」は、自転車のハンドルに取付けるiPhoneホルダー。 iPhoneを直接収納するトレイには高密度シリコンを使用し、フタをロックすることで、雨水を防ぎ、シリコンの柔軟性を利用して衝撃からiPhoneを保護してくれます。 フタの上からも、iPhoneのタッチスクリーンが操作が可能。また、Homeボタン、電源スイッチ、ヘッドフォンへのアクセスも可能です。 Dockコネクタ部分には、スペースが儲けられており、Dockコネクタが接続可能。プロが使用する様々な機能に対応できる様なセンサーなど、将来的にアップデートできるように設計されています。 これは、いいですね～。デザインも良い。（この自転車もいい..） ちょっと季節的に自転車は辛いですが、春になったらサイクリングなんかいいですね。あ、防水なので、雪の中もOKか。 といいつつも、毎日寒い中、自転車通勤をよぎなくされている、しゅん爺ですが
リモコン付でこの価格!! iPhone/iPod用車載FMトランスミッタ登場。
iPhone、iPodなどの音楽をカーステレオで聴くことができるようになる「iPhone&iPod FMトランスミッター with リモコン」です。 本体下部にはiPhone用のコネクタケーブルが付いているので充電しながら使用することができます。 また、専用のリモコンが付属しており、再生/停止、曲送り/戻しをすることが可能です。さらに本体右側にはUSB端子を装備しているのでiPhone以外の音楽再生機器のトランスミッターとしても使用可能です。 シガーソケットに挿せるアームタイプで、しかもリモコンが付いてこの価格は驚き。 iPhoneをホールドする部分は、左右から押さえるタイプで、ケースなどを着けたままでも使えそうですね。 フレキシブルアームで、位置も調整できるので、ナビアプリでの使用にもいいかもしれません。 「iPhone&iPod FMトランスミッター with リモコン」を探す⇒Ama
iPod touchが店員に!? 飲食店向けしゃべるセルフオーダシステム登場。
タニコーさんという業務用厨房機器のメーカら3社が、iPod touchをセルフオーダー端末にして、来店客が直接オーダーする、居酒屋・レストラン向けのセルフオーダーシステム「ITOS」を発表していました。 音声機能が特徴で、「いらっしゃいませ」とか、注文の復唱、さらに、しばらくオーダーがない場合には、追加オーダーを音声で聞いてきたりするそうです。 これまでのセルフオーダシステムでは、端末の1台あたりの単価が高額で、さらに、メニュー印刷が必要で手間がかかる、などの課題がありましたが、市販のiPod touchを使うことで端末は安く、メニューも直接画面に表示するので、印刷の不要とのことです。 面白いですね～。ぜひこれが置いてある店に行ってみたい。 回転寿しでタッチパネルのシステムは使いますが、touchならもっと注文しちゃいそうです。 店員のキャラクターを男性/女性とか、頑固オヤジ風とか設定でき
続・iPhone 3GSでHDビデオの再生に挑戦!! カメラロール編
前回のHDビデオ再生実験では、Air Sharingを使用しましたが、ビデオを見るのに、いちいちAir Sharingを立ち上げるというのも面倒なので、いつも通りカメラロールから見られ方法を検討してみます。 今回使用するのは、DiskAidというアプリ。iPhoneアプリじゃなくて、パソコン用のアプリです（Mac/Win、両方有り）。 DiskAidは、iPhoneにファイルを出し入れできるアプリ。しかも、「Media Folder」と呼ばれる、カメラロールやiPod用の楽曲などを保存したフォルダをいじることができます。 DiskAidを起動して、USBでiPhoneを接続し、「Media Folder」から、「DCIM」→「100APPLE」に、HDビデオを入れます。 このとき、HDビデオのファイル名は、「IMG_****.MOV」にします。（****は、既存ファイルとかぶらない様に）
iPhone 3GSでHDビデオの再生に挑戦!!
iLoungeさんや、Engadgetさんによると、iPhone 3GSで、720pと1080pのHDビデオが再生できるそうです。 内部スペック的には、HDの再生が可能なはずだと、以前から伝えられていましたが、実際に可能とのこと!! で、早速試してみました。 ちなみにiPhone 3GSの正式なビデオ再生仕様は、H.264ビデオ：最高1.5Mbps、640X480ピクセル、毎秒30フレーム、H.264バージョンのLow-Complexityベースラインプロファイル（最高160KbpsのAAC-LC）、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ H.264ビデオ：最高2.5Mbps、640X480ピクセル、毎秒30フレーム、最高レベル3.0のベースラインプロファイル（最高160kbpsのAAC-LC）、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォ
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iPhoneバッテリレビュー eneloop KBC-L2S 第2ラウンド。
