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ブックマーク / syocyo.hatenablog.com (1)

  • スタバは中国人にマナーを教えた。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th

    中国で初めて接客するときに笑顔を教えたのは、スタバかもしれない。 スターバックスコーヒーが北京に中国1号店を出したのは1999年。 それから、13年で500店舗ほどになり、今後5年でそれを3倍の1500店舗にするという。 ぼくが2000年ごろ上海で入ったスタバは客がほぼ外国人で、当時スタバは中国人にとってそうとう憧れの存在だったはずだ。 スタバは中国人にとって憧れだったゆえに、中国人がすすんで変化に同調したため、大きな功績をふたつ残した。 1.笑顔で接客をすること。 2.順番にならぶこと。 1999年ごろからぼくは毎年のように中国を訪れてるけども、当初はまったく笑顔で接客されることなどなかった。 ナショナルチェーン店が増えるにつれ、外国のサービス文化が根付いたことにはまちがいないが、 1978年北京に1号店を出したケンタッキーフライドチキンや1990年深センに1号店を出したマクドナルドが、

    スタバは中国人にマナーを教えた。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th
    daichiman
    daichiman 2012/05/06
    これは偉大な功績かも。でも本来ならばここれは日本が取りたかったところだよな。
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