2021年7月6日のブックマーク (3件)

  • 妻が体外受精で妊娠したら死にかけた|rela1470

    Facebookにはちょろっと書いたんですが、妊娠したと思ったら死にかけたり、新居が引き渡されたけどそれどころじゃなかったり、引っ越しを1人でしなきゃいけなかったりと怒涛の一ヶ月でした。なんとか生きてます。ようやく引っ越しも終わった。も来週には退院できそう。noteでも書くか… pic.twitter.com/YvtnRTlstm — Jun Watanabe@rela (@rela1470) June 25, 2021 投稿前にの推敲も通してありますが、あくまで夫側の目線です。 はてブを見ると夫が不謹慎で不快!とかサイコパス!とか色々言われているようなので、 ここから先は自己責任でどうぞ。 回復力だけは驚異的らしくて、麻酔が冷めてすぐに話しまくってたし、4日目には歩いてたし、今や歩き方がおばあちゃん(体力ない)くらいでもう普通なんだけどな — スエだよ@退院しました (@goha

    妻が体外受精で妊娠したら死にかけた|rela1470
  • ラーメン界の女王、「元アイドル」の肩書で中傷の過去を乗り越えて

    ラーメンは1杯1000円を超えると高い——。客側のその価値観は根強く、ラーメン業界において客単価アップは長年の難題だった。近年、高級路線で勝負する店がちらほら出てきたものの、成功するのは一握りだ。 そんな中、いま注目を集めているのが、昨年8月に北鎌倉(神奈川県)にてグランドオープンした「沙羅善」だ。同店では、「濃厚豚骨魚介つけ麺」並が1200円。そこに「コーチン軟骨つくね」(250円)などのトッピングや「トリュフ香る卵かけごはん」(600円)などのサイドメニューを加えていくと、会計は1人2000円ほどになる。ラーメンとしては高価だが、料理の説明などの口上や、手作りのぶどうジュースとおぼろ豆腐の付き出しなど、まるで高級料亭のように落ち着いた空間と接客を堪能することができる。店の予約は受付がスタートするなり即完売する盛況ぶりだ(前日完全予約制)。 「沙羅善」の店主を務める梅澤愛優香さん(24)

    ラーメン界の女王、「元アイドル」の肩書で中傷の過去を乗り越えて
    daichirata
    daichirata 2021/07/06
    応援する気があるなら女王とか呼んじゃダメな気が
  • かっぱ寿司の田邊公己社長、スパイ活動の疑いではま寿司に告訴される : 市況かぶ全力2階建

    日経平均、約束された「おはぎゃあ」と底割れの危機を日屈指の天才曲がり屋がホワイトマンデーに一変させる

    かっぱ寿司の田邊公己社長、スパイ活動の疑いではま寿司に告訴される : 市況かぶ全力2階建
    daichirata
    daichirata 2021/07/06
    近所のかっぱ寿司、コロナの影響あるのか知らないけどレーンになって会計も楽になってめちゃ使いやすくなった感ある