2022年3月13日のブックマーク (2件)

  • Cloud Spanner でインターリーブテーブルを高速に取得する

    記事ではインターリーブテーブルを使いこなす、ちょっとしたテクニックを紹介します。 TL;DRCloud Spanner では SELECT AS STRUCT 構文をサブクエリに使うことで、親のテーブルとインターリーブされたテーブルのレコードを一発で高速に取得することができます。更に Cloud SpannerCPU 使用率も抑えることができるので非常に効率的にクエリできます。 はじめにCloud Spanner ではインターリーブと呼ばれる、あるテーブルのレコードの物理的な配置を別のテーブルのレコードの配下に置ける仕組みがあります。この仕組みを使ってテーブル間に親子関係を作ることで、複数のテーブル間に参照整合性制約を持たせたり、パフォーマンスを向上させることができます。 このインターリーブですが、親のテーブルと子のテーブルを両方一辺に取得したいと思ったことはないでしょうか?ユーザ

    Cloud Spanner でインターリーブテーブルを高速に取得する
  • M1 Macを購入したのでセットアップ&zsh環境をいい感じにした - Qiita

    先日のApple Eventでも Mac Studio や iPad Air(第5世代) が発表され、いよいよ Apple M1チップ がデファクトスタンダードになったなあと感じています。自分もこれまで、業務用PCとしてMacBook Pro 2017を使っていたのですが、悪名高いバタフライキーボードの破損をきっかけに MacBook Air(M1) を購入してもらいました。 さっそく業務で使用していくためにセットアップをしたのですが、やはりIntelチップとの違いに戸惑ったので備忘録としてまとめます。この記事は元々社内のナレッジに書く予定だったのですが、自分自身QiitaやZennの記事にかなり助けられました。この記事も今後M1 Macをセットアップする人の役に立てばと思っています。 MacOSの基的な設定を使いやすく変更する 購入したばかりのMacはDockに大量のアプリが登録されて

    M1 Macを購入したのでセットアップ&zsh環境をいい感じにした - Qiita
    daichirata
    daichirata 2022/03/13
    M1動作が軽いので移行できる環境ならマジで捗る