ブックマーク / kyoko-np.net (6)

  • [PR]仮想世界作るプログラム? 北海道のオーロラから検出 千葉電波大

    2017年に観測された北海道のオーロラが、実際には特殊な可視光線を用いた人工的なデータファイルだったことが、千葉電波大学理学部の研究でわかった。解析したデータにはこの世界が仮想空間であることを示唆する内容も含まれていたことから、今後各国の研究機関と連携して精査にあたる。 千葉電波大の研究チームは17年9月に北海道で観測されたオーロラから「ホログラフィック光」と呼ばれる特殊な光を検出。太陽フレアによる磁気嵐の影響で発生したと考えられていたが、来オーロラに存在しない波長であるため、解析を進めたところ、テキストデータを可視光に変換、暗号化したものであることがわかった。 チームではホログラフィック光の復号作業を進めていたが、昨年11月、データの1つがプランク定数など素粒子の振る舞いを規定する値を設定する量子演算プログラムであることが判明した。現在の量子コンピューターでは性能的に処理できないが、演

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    daichirata
    daichirata 2023/03/03
    🍉
  • 「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 

    スマートフォンに画面保護フィルムを貼り付ける際、中に気泡が入ったときのストレスは、親しい人との死別に匹敵する――。こんな研究結果を千葉電波大学の研究チームが英科学誌「フェノメノン」に発表した。日常生活に潜む「隠れストレス」の深刻さが改めて浮き彫りになった形だ。 千葉電波大学医学部の研究チームでは、20歳以上の男女300人を対象に、スマートフォンやタブレット端末に保護フィルムを貼ってもらうテストを行った。 気泡が入らないよう指示する一方、ストレスの変化を測定するため、テストに使ったフィルムの粘着面には、最初から小さなほこりや細かなしわを入れたり、指紋をつけたりする加工をほどこした。「神経質な人がどれほど慎重に作業をしても、必ず中に気泡が入ってしまうようにするため」だという。 このフィルムの貼り付け作業を24時間連続で行ってもらった後、血液を採取したところ、300人全員で「ストレスホルモン」と

    「スマホフィルムに気泡」貼付ストレス、死別に匹敵 
    daichirata
    daichirata 2020/01/16
    貼り付け用のフレームついてる保護フィルム使うようになってからストレスゼロになった。マジオススメ。
  • 社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減

    個室トイレのトイレットペーパーをデジタル端末に置き換えた「ペーパーレストイレ」を、都内の企業が今月から導入した。産業界だけでなく国会でもペーパーレス化が進む中、ペーパーレス化の最先端モデルとして注目を集めそうだ。 ペーパーレストイレを設置したのは、港区にある株式会社パナマヘイブン。事業内容は不明だが、同社ホームページ(HP)によると、2016年の設立当初から徹底したペーパーレスを掲げており、社内で保管する書類の99%以上をデジタル化。書類の閲覧や決済などは全てタブレット端末上で完結させているという。そのため、社内にはコピー機やプリンターが1台もなく、空き家のようなミニマリスト的空間になっているようだ。 さらなるペーパーレス化を進めるため、同社では11月から「最後の紙」として残っていた個室トイレ内のトイレットペーパーも電子化に踏み切るとHP上で発表。掲載された写真には、個室の壁に埋め込まれた

    社内トイレも電子化 「ペーパーレス」で経費節減
    daichirata
    daichirata 2019/11/21
    久しぶりに虚構らしさを感じる
  • 東京五輪、相対的に涼しく 世界中で温室ガス散布実験

    東京以外を温めろ――。開催期間中の酷暑が懸念される東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として13日、競技会場となる東京周辺を除く世界の主要都市上空に温室効果ガスを散布して人工的に気温を上げる実験が行われた。 リオデジャネイロやロンドンなど、過去の夏季五輪開催地を含む世界の主要300都市上空で、二酸化炭素やメタン、代替フロンなど温室効果ガス約400キロをドローンを使って空中散布した。 大会期間中、東京以外の都市に温室効果ガスを散布することで、各地の気温を上昇させ、相対的に東京周辺を涼しく感じさせるのが目的。仮に東京の気温が40度近くに達しても、世界の各都市がそれを上回って暑くなっていれば、相対的に競技会場周辺の方がアスリートにとって最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候になるという考えだ。 散布した後、気温を測定したが、ガスの量が少なかったためか、この日は全ての都市で顕著な気温上昇

    東京五輪、相対的に涼しく 世界中で温室ガス散布実験
    daichirata
    daichirata 2019/09/14
    他国の気温を理由に東京はまだ涼しいとかマジで主張してきそうではある
  • 底引き網、どっしり手ごたえ レジ袋漁が最盛期 大阪湾 

    大阪府の大阪湾でレジ袋漁が最盛期を迎え、今年も底引き網漁船の網から、レジ袋やペットボトルなどが続々と水揚げされている。 4日早朝に港を出港した小型の底引き網漁船8隻は、沖合5キロ付近で操業を開始。水深200メートル以下に沈めた底引き網を引き上げると、新鮮なレジ袋が次々と姿を現した。 この日の水揚げは約30キロで、枚数にして約8千枚ほど。昨年より10キロも多かった。大阪湾には約300万枚ほどのレジ袋が生息していると言われており、その漁獲量も右肩上がりが続く。盛んに繁殖が進んでいるようだ。 季節ごとにさまざまな魚介類が獲れることから、大阪湾は「魚庭(なにわ)の海」とも呼ばれる。漁に出た尾西塑(でく)船長(65)は「最近はレジ袋に交じって、ペットボトルやお菓子の包装もよくかかるようになった。もう年じゅう最盛期ですわ」と話す。

    底引き網、どっしり手ごたえ レジ袋漁が最盛期 大阪湾 
    daichirata
    daichirata 2019/06/05
    風刺っぽくて珍しいテイストな気がする
  • 次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す

    デジタル機器の接続に使われるUSB(ユニバーサル・シリアル・バス)端子の規格を策定する汎用端子策定委員会(GTC)は1日、端子部分を星形にした「USBタイプX(エックス)」を新たに定めると発表した。USB端子には「裏表を誤って差しやすい」との不満が以前から出ていたが、端子部分を星型にすることで間違える確率の低下が期待できるという。 USBは端子が長方形の「タイプA」の他、スマートフォンなどで使われる台形の「マイクロB」など、時代と用途に応じて様々な規格が存在する。しかし、いずれの端子も裏表が判別しにくく、1度目の試行で差し間違える確率は理論上50%であるにもかかわらず、実際には99.9%以上の確率で差し間違えていた。 この問題を解決するため、14年には裏表の区別がない「タイプC」が策定。従来の端子より間違える確率は下がったが、その後も横向きの穴に縦向きで無理に差し込もうとして端子を損傷する

    次世代USB端子は星型に 差し間違い低減目指す
    daichirata
    daichirata 2017/11/02
    流石にこれは虚構だろと思ったら虚構だった
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