知人より 「ピアスを開けるの手伝って」 との 要請があった。 ピアッサーで パチッて するだけ！ わたくしもね、 ピアスは 両耳 4つも あいてる口ですよ！ そして 最初の 一つ目は 今でも よく 覚えてる、 確か 15～6歳の頃 耳たぶを 氷で キンキンに 冷やし 完全に 感覚をなくし 布団針で ブスッ！！ 当時、 ピアッサー なんて あったのか？ あったとしても 高価で ガキの 小遣いで 買えるような 代物じゃ なかった 気がする... あれから 数十年、 もう ピアスも しなくなって 久しい 試しては いないが 恐らく わたくしの ピアスの穴も キレイに ふさがってるんじゃ なかろうか？ え？ 知人の 頼みですか？ 「お断りします！（キリッ」 だってー 怖いじゃんー （>_<） 布団針で ピアス あけてたとは 思えない ビビり... いやー 勇気 あったなー ガキの頃！！ 「なんで今

こんにちは、トトとチーの父さんです みなさん、トトの件では大変ご心配おかけいたしました 前回のブログでもご報告させていただきましたが、その後もあたたかなお言葉をたくさんいただき、改めて読者の皆さんの優しさを実感しております 本当にありがとうございました！ その後のトトですが、元気に過ごしておりますので、ご安心頂ければと思います この写真は今朝のトトです 皆で朝ご飯を食べた後、大好きな母さんの顔を見るために、母さんの隣に座っております 足をひきずっているときは、「はやく獣医さんに診てもらわなければ！」と、掛かり付けの獣医さんに診てもらいましたが、今後年を取るにつれて獣医さんに診てもらう機会はどんどん増えるのだろうなと改めて感じました。 その時にいろいろと頭を悩ませてくるのが治療費の問題！ 大好きな家族の命なので、やれることはやってあげたいと思っても、お金がなければ必要な治療も受けさせてあげれ

昨日の夜のレムち。 ハッスルして遊んで 最終的に謎なポーズで落ち着きました。 尻尾はブンブン振り回していますね。笑 そんなレムちの横で 動かない男。 オリーにも運動してもらいたいのだけどね。 キメキメな顔してほとんど動いてくれません（；ω；） 今朝のレムち。 食後にお気に入りの定位置で一休み中。 朝日を浴びて暖かそう♪ お外を見つめるこの横顔が いいのですよね♡ かわゆい。 でも外は花粉だらけ〜（；ω；） 鼻水くしゃみがよく出ます。 そして仲良くお昼寝です。 歯磨きジェルをするチャンスだったのに 可愛くて眺めていたら忘れてしまった。汗 もふもふ可愛い。 いざ、歯磨きジェルをしなければ！っと思うと ハマグリちゃんになってしまって 手出しができないという（；ω；）くっ チャンスは午前中だったか・・・！！ レムちは無防備に寝ているけど レムちの歯茎は綺麗だから オリーにしないと意味がないのよね。

今朝のリビング。 ピンク色の紙が散乱・・・(￣д￣)。 驚くことは、もうない。 ちゃんと片付けてなかった、私が悪い。 大事な用紙でなかったことに安堵ε-(´∀｀*)ﾎｯ。 「犯人は現場に戻る」というけど、その通り(￣▽￣;)。今更、逃走ですか？(笑)　　　犯にゃん、しおんは確保されることなく現場を離れる(笑)。立ち去った後は、ピンクの紙吹雪。大事な用紙でなくて一安心。 前日、片付けなきゃと思っていた郵便物と一緒に投函されていたチラシ。 疲れてて眠たすぎてテーブルの端に置いて寝てしまった(￣д￣)。 私が悪い。 置きっぱなしにしない様にしてても、時々こんなことがある。 ねこと暮らすと、朝、こんな光景を時々見る事になる(笑)。 それも、幸せ。 大事な用紙でなかったから、言えることかも(￣▽￣;)。 これからは、もっと気を付けようと思う。 けど、きっとまたこんな光景を目にするんだろう(笑)。 で

寒かったり暖かかったりとなかなか気温が安定しませんね。 昨日は私の住むところは暖かかったのでぷーちゃんは昼間はソファーの敷物のないところにいました。 夕方までこんなだったみたいです。 でも夜になるとやはりエアコンの風があたるホットカーペットの専用席に陣取ります。 時にはブランケット。 暑くなるといつもの箱へ。 床に転がる私に向けられる冷めたまなざし。 ぷーちゃんぷーちゃん、そんな強気な態度も今のうちですよ。 本日はダスキンさんがエアコンクリーニングに来る日です。 訪問客が大の苦手ですから、どうなることやら。 ぷーちゃん、ファイト!!

我が家の猫たちに限らず、家の中で暮らす猫というのは、とかく退屈になりがちですよね。 飼い主に構ってもらえないときは、猫はどうにかして飼い主の気を引こうと頭を働かせます。 最近我が家の猫たちは、飼い主がリビングにいるときに、わざと飼い主の目の届かない場所＝「キッチン」で待機するようになったんですよ(^^; しかも、気配を消して、ニャーとも言わないんです。 キッチンカウンターの向こう側は見えない 気配を消して、無言で待機する 無言待ちの理由は ずっと待っていたのかと思うと、切なくなる おわりに キッチンカウンターの向こう側は見えない 一応2LDKですが、扉は解放しているので、ほとんどワンルームのような我が家。 猫が姿を消すといっても、クローゼットの中とか、布団の中に潜るとか、そんなもんなんです。 ですが、キッチンとリビングの間にはカウンターがあるため、飼い主がリビングにいるときに猫たちがキッチ