アオイ。小さくて可愛らしいお姫様でした。 お姫様化しちゃう うちの猫たち かつて、我が家のお姫様といえばアオイでした。(おむすびは女王様でしたね) アオイ姫は、いつも椅子をご所望。 下僕はすぐに椅子と化して、お姫様にお座りいただいたものでした。 そして最近、新しいお姫さまが誕生。 お待たせ~。 あんなに催促してたのに? ・・・、ま いっか。 ユズは完食して、おねむです。 そんじゃ、下僕もひと休みしますかね。 そこへ、トコトコとやってくる青たん。 ・・・? すぐ出しますのでお待ちを。 ユズと並んで食べるのがウザイ、ただそれだけのようです。 このワガママっぷり、つくづく うちの子になったんだなって思います。 まだ若いのに、笑えるくらい貫禄たっぷり 指摘はとりあえず受け入れよ 猫は、飼い主の顔色をうかがったりすることなく、ちょっとわがままなくらいがちょうどいい。 ただ、悪いことは悪いのだ と教え
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