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自動車に関するdaidokoro52のブックマーク (6)

  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由

    テスラをはじめとする電気自動車(EV)が、先進のテクノロジーとガソリンを使わない未来への期待で自動車購入者を魅了する中、ハイブリッド車は過去のものになったと思われ始めていた。ハイブリッド車の旗手であるトヨタ「プリウス」の販売台数は、過去10年間で85%も減った。 ところが今では、EV販売の伸び悩みからゼネラルモーターズ(GM)やフォード・モーター、フォルクスワーゲンはEVで掲げた野心的な目標を下方修正するようになっている。 EVでなくハイブリッドが支持される理由 そうした中でも、ハイブリッド車の販売は堅調で、EVが2023年に直面した厳しい現実が今も続いていることが明白になってきた。アメリカ人の多くは電動化を大いに歓迎しているが、完全に電動化されたEV(フルEV)を受け入れる準備はまだ整っていない、という現実だ。 調査会社コックス・オートモーティブで産業分析の責任者を務めるステファニー・バ

    「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由
  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
  • 高速道路を走行していたら車のフロントガラスがとんでもないことに「こういう割れ方は初めて見た」

    Korokoro @r30nissan 84年(昭和59年)3月登録のスカイライン(FJR30:CA18E)は38年余り59万キロ走行、他にDR30(FJ20DET-IC)2台とFJR30(CA18S)、20年3月から69年式スカイライン1500DX(G15/3MT)、プリメーラ(PT11)、スバルサンバートラック、スバルR2、Fit(GD1)もある。

    高速道路を走行していたら車のフロントガラスがとんでもないことに「こういう割れ方は初めて見た」
    daidokoro52
    daidokoro52 2022/02/26
    すごい割れ方だ
  • あの「ランチア・ストラトス」が現代に蘇る!? 新生ストラトスがジュネーブモーターショーで市販モデルを披露、生産数はわずか25台

    マニファッチュラ・アウトモビリ・トリノ(MAT)は、1970年代の名車「ランチア・ストラトス」を現代の技術で復活させ、数量限定で生産する「ニューストラトス」の市販モデルを、ジュネーブモーターショー2020で披露すると発表しました。 ニューストラトス(写真:MAT、以下同) ランチア・ストラトスといえば、1970年代に世界ラリー選手権(WRC)で活躍したことで有名なクルマ。190馬力のV6エンジンをミッドシップに搭載し、車重はわずか980キロ。極端に短いホイールベースを持つワイドボディが旋回性能の高さを示しています。レースで勝つために生まれ、WRCの参戦条件を満たすために少数が市販されたホモロゲーションモデルです。 MATが作り上げた新生ストラトスはフェラーリ430スクーデリアをベースに製作。ホイールベースを詰めてオリジナルのストラトスに近いバランスに仕上げています。 エンジンはフェラーリの

    あの「ランチア・ストラトス」が現代に蘇る!? 新生ストラトスがジュネーブモーターショーで市販モデルを披露、生産数はわずか25台
  • 採用減る「センターメーター」は何だったのか クルマづくりにもたらす意義とは | 乗りものニュース

    視線移動が少ないなどのメリットから、2000年代からさまざまなクルマに採用が広がったセンターメーターですが、最近ではモデルチェンジを機に廃止されるケースも。結局、センターメーターの意義はどこにあるのでしょうか。 視線移動の少なさのほか、デザインの自由度も センターメーターとは、クルマの速度計などの主要計器を、ダッシュボード中央部分に設置したもの。古くは1959(昭和34)年にイギリスで発売されたBMC「ミニ」などに見ることができますが、日では1997(平成9)年に発売されたトヨタ「プリウス」(初代)に採用されたのをきっかけに、ほかの車種への採用が広がったといわれています。 センターメーター搭載車のイメージ(画像:写真AC)。 トヨタに限っていえば、初代「プリウス」の発売以後、2000年代にかけて「プラッツ」「イプサム」「イスト」「オーパ」「ラウム」「ヴィッツ」「bB」「エスティマ」など、

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