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2019年6月23日のブックマーク (2件)

  • 「興味深い内容」…トランプ氏の親書に正恩氏 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【ソウル=岡部雄二郎】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は23日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領から親書を受け取ったと報じた。親書を読んだ正恩氏は「すばらしい内容が盛り込まれている」と満足の意を示した上で、「大統領の政治的判断能力と並々ならぬ勇気に謝意を表する。興味深い内容を慎重に考えてみる」と述べたという。 トランプ氏は今月11日、正恩氏から親書を送られたことを明らかにしており、今回はこれに対する返書だったとみられる。正恩氏が「興味深い」と評価した内容は明らかになっていないが、米朝の非核化協議が行き詰まる中、双方が親書交換を通じて歩み寄りを模索している可能性がある。 2月末にベトナム・ハノイで開かれた2回目の米朝首脳会談では、北朝鮮が寧辺(ヨンビョン)の核施設廃棄の見返りに主要な経済制裁を解除するよう要求したのに対し、米国は寧辺廃棄だけでは不十分だと主張し、会談は物別れ

    「興味深い内容」…トランプ氏の親書に正恩氏 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    daigan
    daigan 2019/06/23
    中身は明かされるのだろうか…
  • 北方領土引き渡し拒否「公約」、安倍政権が招いた結末 | 47NEWS

    Published 2019/06/23 07:03 (JST) Updated 2019/06/23 17:50 (JST) ロシアのプーチン大統領は22日放映のロシア国営テレビの番組で、北方領土でロシア国旗を降ろす「計画はない」と断言、日への引き渡しを拒否する考えを明確にした。プーチン氏が公の場で、これほど明確に「北方領土を渡さない」と明言したのは、少なくとも、昨年11月のシンガポールでの安倍晋三首相との首脳会談で日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意、日側で領土問題解決への期待が高まってからは初めてだ。交渉担当者のラブロフ外相は強硬姿勢を繰り返してきたが、大統領の発言は重みが違う。 今回の大統領の発言を受け、いつものようにプーチン氏が「領土問題で日をけん制」したと報じたメディアもあったが、けん制などという甘いものではない。ロシア国民に対し、金輪際、領土を引き渡す

    北方領土引き渡し拒否「公約」、安倍政権が招いた結末 | 47NEWS
    daigan
    daigan 2019/06/23
    何もしなきゃ帰ってこないし、なにかしても帰ってこない、という厳しい現実を認知しただけ。少なくともこれで安倍政権を批判する気にはなれないが、この状態で平和条約を結ぶなら許されないことであると思う。