岩田健太郎氏の動画が話題になっているようで、医師としての身元は確かで、自身で見たという話の信憑性に一定の評価は出来るものの、同時にこの人物、上杉隆と組んで「ジャーナリストが消される?」と言った扇情的情報発信を好んでいる人物という点… https://t.co/xv1ztFTVWh
【2月19日 AFP】中国疾病対策予防センター(CCDC)は、中国で新型コロナウイルスに感染した患者の大半の症状は軽度だとの調査結果を発表した。危険性が最も高いのは、高齢者と基礎疾患がある人だという。 中華流行病学雑誌(Chinese Journal of Epidemiology)に掲載された論文は2月11日時点で、中国国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された、疑いがある、臨床診断済みまたは無症状の人計7万2314人を対象に調べたもの。 今回の調査は、2019年12月末に新型コロナウイルスの流行が始まって以来、最大規模となる。 論文の主要点をまとめた。 ■リスクが高いのは高齢者と基礎疾患のある人 症状については全体の約80.9%が軽度、13.8%が重度で、致命的と分類された人は4.7%にとどまった。致死率が最も高いのは80歳以上の人で14.8%だった。 基礎疾患がある人で致死率が最も
岩田健太郎 K Iwata @georgebest1969 今日、厚労省のSBさんに言ったこと。「無症候者のPCRは検査の無駄遣いです。すぐに止めるべきです」SBさん「でも、周囲が納得しない」。周囲の納得を科学に優先させるから子宮頸がんも無視状態になったのです。そして誤ったPCR解釈を根拠にCOVID感染は更に広がる。誰も責任を取らない。 リリィパット @lily95595 @georgebest1969 元々、岩田さんの新型コロナに対する認識は、インフルエンザ並みだったのですから、厚生労働省の対応に完全に同意していたのでは?急に認識を変更されても逆に現場は混乱をするので、現場から退けられたのでは?
ーー先日、日本環境感染学会から船内に入られた岩手医科大学の櫻井滋先生の話によると、船上にはPPEを脱ぎ着する場所があって、そこで安全に脱ぎ着するように指導したとおっしゃっていました。岩田先生もそこで脱ぎ着されたのですか? 僕はPPEを着ませんでした。「レッドゾーン」とされているところに行かなかったからです。 ーー先生はどのような装備で入られたのですか? 僕は最初からサージカルマスク(一般の人がつけているマスク)一つだったんです。しかし、実際には、クルーの方や患者さんとおぼしき方がそこを歩き回っていて、そこも完全にレッドゾーンだったのです。みんなグリーンだと思い込んでいるところが真っ赤かでした。 だから、僕は自分も感染するのではないかと思って、衝撃を受けたんです。 例えば、本部の1階下がメディカルルーム(医務室)だったのですが、昨日は藤田医科大学への搬送で忙しそうでした。その医務室の前に患者
本まとめは、 過度な批判・揺動を控えよう。本当にこの批判内容は正しいのか? という3点を中心に構成してあります。 過激発言はお控えください。 (2/19 19時頃追加) まとめ 厚生労働省のQ&A 「新型コロナウイルスはヒトからヒトへうつりますか?」→「「咳エチケット」や、石けんを使った手洗い.. それより新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)のアドレスが”dengue_fever_qa_00001.html”って… 3515 pv 7 1 user EARLの医学ツイート @EARL_med_tw 手洗いについては、厚労省が啓発している通りです。なお、手洗いの有効性を示した研究のほとんどは30秒~1分かけてます。手洗い後の手指の乾燥もしばしば軽視されていて、ペーパータオル3枚程度を使わなければ十分な乾燥はできません。濡れた手は乾燥した手の100-1000倍の菌を運ぶとされていま
中国で新型コロナウイルスへの感染が確認されたおよそ4万4500人の詳しいデータが公表され、全体の致死率は2.3%でしたが80代以上では14.8%などと高齢者が高いほか、心臓など循環器に持病がある人は10.5%と高いことが分かりました。大規模なデータの分析から病気の詳細が明らかになったのは初めてで、専門家は改めて重症化しやすい人の感染対策を徹底するよう呼びかけています。 それによりますと、感染者のうち軽症が80.9%、重い肺炎や呼吸困難など重症は13.8%、そして、呼吸器の不全や敗血症、多臓器不全など命に関わる重篤な症状だったのは4.7%でした。 重篤なうちのおよそ半数、1023人が死亡していて、全体の致死率は2.3%だとしています。 致死率を年代別にみると、40代以下は0.4%以下で、50代は1.3%と全体より低かったのに対し、60代では3.6%、70代では8%、80代以上は14.8%と高
感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授が18日、政府の許可を得て、横浜港で検疫中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船した経験として、船内の2次感染リスクの管理が不十分だったと指摘する動画を公開した。菅義偉官房長官は19日の記者会見で「感染拡大防止に徹底して取り組んできている」と反論したが、政府高官は「いろいろな指摘には謙虚に耳を傾けたい」と述べた。 岩田氏の説明によると、厚生労働省の協力を得て、災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として18日に乗船した。18日夕方に下船後、動画投稿サイトで「ウイルスが全くない安全なグリーンゾーンと、ウイルスがいるかもしれない危ないレッドゾーンが、ぐちゃぐちゃになっていて、どこが危なくて、どこが危なくないのか全く区別がつかない」「熱のある方が自分の部屋から出て、歩いて医務室に行っている」「感染症のプロだったら…
岩田健太郎氏という医師の方から、ご著書が送られてきました。 興味深く読み進めたところ、私の名前が出てきたので、驚きました。 昨年8月に台風11号が接近してきたとき、「危険と知りながらキャンプを強行した」NPO法人があり、増水のためにキャンプ場に取り残された子ども、大人を、消防が救助しました。 このNPOの行動について、私が「非常識だ」と批判(『神戸新聞』8月12日)したことについて、 岩田氏は、次のように書いておられます。 「個々の振る舞いに対して、「それは他人に迷惑をかける」といういかにも分かりやすい根拠で他者の行動をいちいち非難されるのは、ちょっとえげつないです。みんな、大なり小なり人様に迷惑をかけながら、「おかげさまで」生きているのですから」(140ページ) 岩田氏が私を批判している事案とは、北区の「柏尾谷リバーパーク」で、河川の増水により、大人10人、子供41人が下山困難となって取
世の中では新型肺炎(COVID-19)を理由にしたイベントのキャンセルが相次いでいるが、国の専門家会議は現状は「国内発生の早期の段階」で、「まだ流行期ではない」という。この判断がわかりにくいと批判されているが、新型肺炎は流行しているのだろうか。 インフルエンザの「流行」には定義がある。全国約5000の病院で定点観測し、1週間に平均1人以上の新患者が一つの病院で報告されると流行である。今シーズンのインフルエンザは昨年11月に厚労省が「全国流行が始まった」と発表したが、このとき(第46週)の患者数は約9000人(平均1.8人)だった。 今のインフルエンザ患者数は、大流行といわれた昨シーズンの1100万人より少ないが、2月3日からの第6週で約30万人(平均60人)。今シーズンの累計受診者数は、約650万人だった(国立感染症研究所)。 これに対して新型コロナウイルスの感染者は2月17日現在で520
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船で、ウイルス検査で陰性と確認され症状がみられなかった乗客の下船が19日から始まりました。厚生労働省によりますと、19日一日で443人が船を下りたということです。 これまでに621人の感染が確認された横浜港に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内には、17日正午の時点で3100人の乗員と乗客が残っています。 厚生労働省は全員にウイルス検査を実施し、このうち結果が陰性で14日間の健康観察期間内に症状がみられなかった乗客の下船を、19日午前から始めました。 船を下りた乗客の中には、大きな荷物を持った夫婦や家族連れとみられる人たちもいて、船に残っている人たちに手を振っていました。 ふ頭の駐車場に待機していた10台以上のバスは順次出発し、10人近くを乗せた1台目のバスは、横浜駅近くのバス停留所に午前11時40分ごろ到着しました。マスクを
▼2020年2月18日に公開された神戸大学教授の岩田健太郎先生(Twitter)による「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機 なぜ船に入って一日で追い出されたのか」と題した動画についての文字起こしを行いました。 ▼結論から言えばとても深刻な内容です。テキストのコンテンツもぜひツイッターやFacebook等SNSでシェアをお願い致します(筆者) ▼Here's English Ver.(英語版はコチラ) Translation of what he said in Japanese on YouTube. ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。 https://t.co/g2d1C5HSuI @YouTubeさんから ダイヤモンド・プリンセスに入りましたが、何者かによって1日で追い出されました。感染対策は飛散な状態で、アフリカのそ
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