感染者数の増加は「積極検査をしたから」と繰り返す菅官房長官や小池都知事の発言を聞いていると、あたかも膨大な検査をしているような印象を受けますけれども、安倍首相が5月の記者会見で言及した「1日2万件のPCR検査」すら、今に至るまで一度たりとも達成されていません。
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感染者数の増加は「積極検査をしたから」と繰り返す菅官房長官や小池都知事の発言を聞いていると、あたかも膨大な検査をしているような印象を受けますけれども、安倍首相が5月の記者会見で言及した「1日2万件のPCR検査」すら、今に至るまで一度たりとも達成されていません。
新型コロナウイルス対策をめぐって、西村経済再生担当大臣は、最新のスーパーコンピューター「富岳」を視察し、飛まつ感染のシミュレーション結果を踏まえ、より効果的な感染防止策の実現につなげたいという考えを示しました。 西村経済再生担当大臣は、最新のスーパーコンピューター「富岳」が設置されている、神戸市の理化学研究所の施設を訪れ、「富岳」を活用した飛まつ感染のシミュレーションなどについて説明を受けました。 このあと、西村大臣は記者団に対し「シミュレーションをさらに進めてもらい、感染防止のガイドラインの進化につながればと強く期待している」と述べ、より効果的な感染防止策の実現につなげたいという考えを示しました。 また、西村大臣は今月中にも民間企業や研究者などから、人の流れの詳細なデータや、従業員を対象に行った抗体検査のデータなどを提出してもらい、AI=人工知能を使って分析し、感染対策の効果を検証するこ
「もう今でないと間に合わない」「観光業にとってはようやく見えた光」。新型コロナウイルス感染症拡大で落ち込んだ観光需要を喚起する政府の「Go To トラベルキャンペーン」に反対論が吹き荒れる中、京都の旅館がツイッターに投稿した苦境を訴える内容に反響が広がっている。 J-CASTニュースの取材に、「『Go To』に期待している観光業界の声がほとんど表に出ないまま、『旅行することは悪だ』という認識一色になりかねないことに危機感を覚えていました」と話すのは、この旅館の代表。「最悪、炎上も覚悟した」といい、実際に批判も寄せられたが、応援の声も多かった。旅館は今どんな状況に置かれているのか、反対意見をどう考えているのか、話を聞いた。 「現場としての意見を発信しないといけないと思った」 「旅館こうろ」(京都市)が次のようにツイートしたのは2020年7月15日。政府がGo Toキャンペーンを22日に開始す
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