2019年12月3日のブックマーク (4件)

  • 話題の「公衆電話ガチャ」ついに発売、開発者にこだわりを聞く

    話題の「公衆電話ガチャ」ついに発売、開発者にこだわりを聞く
  • 使い続けると富士山が現れる「富士山消しゴム」定番化 海外へのお土産や新年のプレゼントにも

    今年7月に限定発売され、SNSで注目を集めた「エアイン 富士山消しゴム」が、定番品として12月5日に戻ってきます! メーカー希望小売価格は200円(税別)。 期間限定の人気者が戻ってくる! 2色の樹脂から成る「エアイン 富士山消しゴム」は、四隅から山型になるように文字を消すと、雪化粧をした富士山のてっぺんが現れる、遊び心あふれる文房具です。 バランス良く四隅を使って文字を消し、自分だけのビューティフォーな富士山を作る 数量限定発売時は、「『消す』行為を楽しむ」というアイディアが好評でしたが(関連記事)、同時に「売り切れで手に入らなかった」という声も多く寄せられたそうです。品薄になるほどの人気を受けて、「青富士/赤富士」の2色のうち、より多くの人に好まれた「青富士」が定番化されました。 ケースの加工により、消しゴムにかかる力が分散され、折れにくくなりました デザインは「市松」や「七宝つなぎ」

    使い続けると富士山が現れる「富士山消しゴム」定番化 海外へのお土産や新年のプレゼントにも
  • 結局、大型ショッピングモールは街を生かすのか、殺すのか

    テラスモール松戸、南町田グランベリーパークなど首都圏で大型ショッピングモールの開業が相次いでいる。ということもあってなのか、以下のような巨大ショッピングモールに好意的な報道がチラホラと出てきた。 『開業続々!巨大ショッピングモールは「シニアの楽園」』(毎日新聞 12月1日) クルマ社会とネット通販全盛の米国では巨大ショッピングモールが廃墟化しているが、日のモールは電車やバスのアクセスが良く「徒歩客」も多いので集客が好調。図書館でヒマをもて余すような、リタイアしたシニアらの新たな憩いの場にもなっているというのだ。 一方で、地方都市になると、ちょっとムードが変わる。巨大ショッピングモールの出店が激しくなった2000年代から、一部の人たちから「古き良き商店街を殺し、町を破壊する悪のスキーム」と長らく目の敵にされてきたからだ。分かりやすいのが、「無印良品くらしの良品研究所」による、「郊外のショッ

    結局、大型ショッピングモールは街を生かすのか、殺すのか
  • ついにここまで来た。スター・ウォーズカラーの万能調理マシンが登場

    ついにここまで来た。スター・ウォーズカラーの万能調理マシンが登場2019.12.02 19:0037,544 塚直樹 フォースの力で調理します いよいよ『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開も近づく今日このごろですが、そんなスター・ウォーズファンにはたまらないコラボ仕様なインスタント・ポットの登場です。 そもそもインスタント・ポットとはなんぞや…という方もいると思いますが、これは全自動圧力釜ともいいますか、さまざまな料理を時短で仕上げてくれる便利な代物。詳しいレビューについては、こちらの記事をご覧ください。 今回のコラボでは、定番のR2-D2カラーからストームトルーパー、ダースベーダー、BB-8、そして需要があるのか謎ですがチューバッカカラーまで登場。まさに、よりどりみどりです。 これらのインスタント・ポッドはWilliams Sonomaにて、80ドル〜120ドル(約88

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