ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
「みんながそれぞれ少しずつ不満を残しながらも、コンセンサスを得ようとしていたのに」――日本音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日の定例会見で、「ダビング10」や「私的録音録画補償金」をめぐるメーカー側の対応に不満を漏らした。 ダビング10と補償金については、JASRACなど著作権者団体などが「ダビング10対応機器が補償金の課金対象とならない限り受け入れられない」と主張してきた(関連記事:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で)。 これに対して電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の団体は、「ダビング10」を含むDRMがかかったコンテンツは、補償金の対象から除外すべきと求めてきていた(関連記事:「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明)。両者の意見は折り合わず、6月2日を予定していたダビング10のス
幼少の頃から自分は水木しげる先生の大ファンで 毎月、ゲゲゲの鬼太郎の載っている掲載紙を友達から貰って読んでは感想を送ったり 水木先生には及ばないが3日かけて背景を点描したりして絵を模写しては 掲載紙(ボンボンだったか…)に送ったりしていた。 ある時、水木先生の画集が発売されるという話を聞いた。 小学生の自分には手が出ない金額だった。 親にねだろうにも当時は母一人子二人というほぼ極貧生活で、母が毎日深夜まで パートや仕込みの仕事をしているのを見ていると、とても言い出せなかった。 その「すごい画集」を指をくわえて見ているしかなかった。 しばらく経って学校帰りに妹を近所の家から回収して宿題をしていると、大きな郵便の箱が届いた。 自分宛で差出人は水木しげる先生だった。 帰って来た親の了解を受けてから箱を開けるとその「凄い画集」が入っていた。 水木先生の手紙と直筆のイラストと一緒に。 手紙には「増田
「これつまんなかったよ」と言われた時の儲の反応: ロミオ儲 「まあ、普通の人には分かんないかもね」(選民意識) 丸戸儲 「んなことねーよw ちょっとそこらで一杯やりながら語らね?」(ねちっこい、うざい) 瀬戸口儲 「あ…ごめん。君ならいけるかもって思ったんだけどね……」(卑屈) 月厨 「うわwww この面白さもわかんねーのww?」(厨) age儲 「鬱ゲーに耐性が無いならやるなよ」(非難) ALICE儲 「あ〜、でも今のエロゲってみんな紙芝居でおんなじじゃん」(加齢臭) 八月儲 「俺もなんかシナリオぬるいとこはあると思うんだけどさ、でも・・・」(ワールド) 鍵儲 「おまえ・・・もっと両親を大切にしろよ」(人生) 葉儲 「みつみ&甘露のゲームはLeafだけ!」(惰性) タカヒロ儲 「いや、今回のはちょっと時間がなかっただけだから。ライターに専念し
ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした問題について、匿名の尊重を訴える文筆家の松岡美樹氏に話を聞いた。 粘り強いコミュニケーションが道開く ――松岡さんは匿名主義という理解でいいのですか。ITジャーナリストの佐々木俊尚さんの「オープンID」や弁護士の小倉秀夫さんの「共通ID」といったネットIDの考え方に対しては、どのような立場を取りますか。 松岡 主義というより、匿名で情報発信したい人の権利が守られるべきという立場ですね。実名制はデメリットの方が多く、たくさんの人が気軽にネット参加できる世の中の方が面白いということです。ネットIDについては、佐々木さんにちょっと近いですが、私としては、ある程度縛りが強くなるとネットの良さが失われていく気がします。オープンIDは、誰がやり、誰がコストを負担するのかという問題があり、現実論から実現が難しいのではとも考えています。普
インターネット上の誹謗中傷にどう対処するか、政府やメディア、ブログなどで論議が高まっている。発言はどこまで許されるのか、匿名だから誹謗中傷が氾濫するのか。こうした疑問について、ITジャーナリストや弁護士らの論客に話を聞いた。3回にわたって特集する。 ネットの問題は、プライベートとパブリックのあいまい ――評論家の池内ひろ美さん「殺害予告」事件で、被告の会社員男性(45)に厳しい有罪判決が下されました。2ちゃんねるへの書き込みは、被告が主張した「ネット掲示板の常識」に当たらないと断じた裁判官の裁定をどう思いますか。 佐々木 あの事件は、(被告が)捕まってしかるべきでしょう、と言うしかありません。書き込みは、法律の範囲内で許されるという線引きが、メディアと異なることがないということです。ネットでの問題は、プライベートとパブリックの境界があいまいになることにあります。例えば、居酒屋で同僚に「あい
ネット上の誹謗中傷にどう対処するか、匿名だから氾濫するのか。こうした疑問について、ネット実名制を唱える弁護士の小倉秀夫氏に話を聞いた。 プロバイダーか、発言者か、誰かが必ず責任を負うべきだ ――小倉さんのおっしゃる実名制とは、まずどんな考え方か教えて下さい。 小倉 実名制といっても、2つのフェーズがあります。1つは法的なシステム、もう1つは情報発信者の倫理ということです。法的なシステムについては、まず、不特定多数の人たちに責任の所在が明示できるように、現実社会の名前、つまり実名を使うのを基本とするような制度にするべきです。たとえペンネームなどを使う場合でも、発言の被害者から氏名、住所の開示の請求があれば、いつでも開示できることが望ましい。もし、匿名を使うならば、プロバイダーやブログ事業者がその責任を負うようにしなければなりません。情報を発信する以上、そこに社会的人格が結びつく必要があり、プ
はてなのサービスやデータを預かっていてくれるハードディスク. 退役したサーバのものなど全てが行き場を無くした使用済核燃料のごとく,はてなのオフィスに残っている. 今の鉢山の東京オフィスが取り壊しということで,東京オフィスの移転を機に 触ることのなかったハードディスクの処分に乗り出した. しかし処分といっても,個人情報などハードディスクの完全消去を云百個に対して行うのは辛い. そこで彼の出番である. ハードディスクデストロイヤー(命名id:maoe)/商品名を忘れたがレンタル品 こいつにディスクを差込みボタン1つで破壊してもらう. 4本のドリルがケースごとディスクを貫き,再読み出しは不可能なものにする. こんな感じ. 作業開始(11:00)から退社前(20:00)まで弾いたカウンタは この日の業務は端末とひたすらにらめっこすることもなく, 600回以上STARTボタンを押し続けた.薄いディス
もしあるとすれば、非常に簡単な仕組みだけで、それをシステムとは呼ばない。 6000人が作成したシステムという鳴り物入りの宣伝だったのに。 最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一本化プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 しかも「必ず動く!」とか微妙な事抜かしていたら案の定
今日のすごい大学。 今度大学の授業でBL小説を読まなければいけないんですけど、たまごまごさんのオススメとかありますか? 丁度お薦めの話題が出たからというワケではありませんが、最近読んだ作品で良かったモノを。 ちょ、え、大学の授業で読むのですか。なにゆえ?! んで、BL小説は本当にぜんぜんわかりません、ごめんなさい!おそらくすごくいい作品はたくさんあるはずですが、手を出していないジャンルなのです。 にしても改めて…何をそこで授業するのか見当がつきません。 初めて拍手します。 たまごまごさんのラジオなどで話題だった、よしながふみ先生の「きのう何食べた?」を読みました。 自分、男でノンケなんですけども、すっごく面白くてはまりそうです。いやぁ、矢吹のキャラが良すぎるw 実はこの本、とらのあなのBLのフロアで購入したのですが、 これってBLというジャンルで良いんでしょうかね?なんか違うような・・・?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く