「分かってる奴」が、あくまでネタとして、過度に「凄い」とか「神」とか言って楽しむ ↓ 社会を斬る男「ギークが0億円で超システムを作った!2億かかるとか言ってる役所は無能!公務員は給料泥棒!マスゴミ!マスゴミ!社会を斬る俺かっこいい!」 社会を斬らない男「『役所を叩く俺かっこいい』みたいな事やってる馬鹿すぎ。最初に神とか言ってた奴はネタとしてやってたんじゃないの?後から来た奴はなんで本気で吹き上がってんの?」 社会を斬る男「馬鹿め!そんな事は最初から分かっていた!あれはネタ!ネタに決まってるよね!俺はちゃんと分かってて騒いでた!むしろそんな事を今さら指摘して得意になってるお前こそ心の汚い中二病!ブーメラン!ブーメラン!ブーメランかっこ悪い!」 ↓ 開発者「実はネタでも皮肉でもないのです」 ↓ 「えええ!?」 - ref http://yokoku.in/ http://b.hatena.ne
ウェブでは、全世界に見えるところにその主張を置けるという意味では誰もが対等なんだけど、内容まで対等になれるわけじゃない。公表した以上は、直接に、あるいは暗黙的に、評価され、ランク付けされる。見てもらえないのも一種の評価だ。そういう意味では限りなく公平になる可能性を持った世界。公平、というのは全てのものに同じ価値があるとして扱うわけではない。 1)公表に対するハードルが低くなった現在、趣味的なヌルい使い方も可能となった。 2)そのようなサイトでも、誹謗中傷は別としてアンチからの批判を受け入れなければならないのか? ドジっ子Watcher 「公表された言論に対しては批判の対象となる」について考える という問題がある。リンク先ではこの問題に対して疑義を呈しているんだけど、そもそもこの問題の設定自体に疑問がある。 というのは、公表のハードルについては、以前の方が低かったのではないかと思うから。ここ
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