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2009年4月7日のブックマーク (6件)

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  • 親が介入しなくても、ていうか介入しないほうがネットと楽しく正しくお付き合いできる人もいる

    小学生のはてなユーザーさんでプロフィールに住所もろんちょ(しかもご近所)な方を発見しました。 私もネット始めたの小学校の低学年あたりだったのですが(win95出始めの頃くらい)、流石に個人情報流したり、危なそうなサイトは関わるとやばいだろというのは常識レベルでわかっていたので、気で驚きました。 親もこういう子供がネットで何をしてるのか積極的に介入すべきだとか騒がれてますが、私の親はPCとかネットとかもう異次元レベルでわかってなくて、私が何やってるのかも全然知らない興味ないわかんないだったのですが、その関心なさのおかげでのびのびいろんなものを作ったり、発信したりできました。小学生レベルですが、ネットするにあたってそれなりの知識と心構えがあったので、ネット上で危ないトラブルにもあわずにすごせました。運が良かっただけかもしれませんが。 今は「親が無関心だったおかげでネットで自由に発信できた」と

    親が介入しなくても、ていうか介入しないほうがネットと楽しく正しくお付き合いできる人もいる
    daihx
    daihx 2009/04/07
    10年以上前と状況がまるっきり違うのと、当人次第ってところが大きすぎる話
  • Windows XPとOffice 2003が4月14日から「延長サポート」期間に

    4月14日に、Windows XPとOffice 2003の「メインストリームサポート」期間が終了となり、「延長サポート」期間に入る。延長サポート期間は5年後の2014年4月8日までの予定で、延長サポート期間中もセキュリティ更新プログラムは引き続き提供される。 マイクロソフトのコンシューマ向け製品では、発売から最短5年間の「メインストリームサポート」期間が設けられている。ビジネス向け製品では「メインストリームサポート」期間に加えて、さらに最短5年間の「延長サポート」期間があり、合計で最短10年間のサポート期間が設けられている。後継製品の発売が遅れた場合などは、それに合わせてさらに期間は延長される。 Windows XP(2001年11月発売)とOffice 2003(2003年9月発売)の場合は、既に発売から5年以上経過しているが、後継製品のWindows VistaとOffice 200

  • 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)

    18日に発売された「サイゾー」1月号に驚くべき記事が掲載されている。2005年4月に声優交代・完全リニューアルした新生「ドラえもん」が、今年(2006年)に入ってからおかしくなっているという。週刊誌のような煽り文句のサブタイトルをつけたり、千秋がドラミ役を勝ち取るまでのバラエティじみたドキュメントを放送したり、「大山ドラ復活」と宣伝しながら、実際は小コーナーで流れただけだったりと、明らかに客寄せのためとしか思えない企画・テコ入れが行われているという。そのテコ入れに絡んでいるのが、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」を手がけた放送作家、安達元一氏だというのだ。そして、彼は自身のブログで、自分が手がけたスペシャルの高視聴率を嬉しそうに自慢したがために、ドラえもんファンから多大な反発を受けたという。 実は、私はその問題になった安達氏のブログを見たことがある。動向を少し気にはしていたが、結局、

    「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)
    daihx
    daihx 2009/04/07
    出来はともかく劇場版が連続リメイクにはこれからが心配カモ
  • 同情はするけどね

    http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2009/04/tov_0406.html 事情を知らん人のための概略マイクロソフトの次世代ゲーム機「Xbox360」でバンダイナムコの人気RPGシリーズ最新作「テイルズオブヴェスペリア(TOV)」が2008年8月に発売。リンク先の「ジャム爺」なるXbox360のエバンジェリストがこれを積極的に取り上げアピール。メーカーサイドの人間も頻繁に登場し、二人三脚状態で盛り上がる。発売から半年余り経った先週、様々な要素を追加したPS3版が発売される事が判明。↑上記リンク先のような事態に。こんな感じか。 まあ、ソフトの評価そのものは悪い話を聞かないとはいえ、ハードがハードなだけに売り上げ面では「惨敗」だったんだよね。 あと、TOVの公式サイトで(当時未発表のはずの)「PS3」カテゴリが何かの間違いで表示されてしまったり、決算資料でも

    同情はするけどね
    daihx
    daihx 2009/04/07
    というかトラスティベルという前科あるやん>バンナムのRPG
  • 世界観の設定が閉じているか、開いているかの話だとおもう

    ええと、この人が言いたいのは「中世で統一されているのか否か」の話ではなくて、 世界観の設定が閉じているか、開いているかの話だとおもう。 ひと昔前のファンタジー(中世的な世界観)は開放端がない。 衣服の流通は糸を紡ぐところから始まるし、医者の技術は瀉血みたいに「悪い血を抜く⇒体が良くなる」という風に因果がはっきりとさせてある。 現代的な「ファンタジー」は開放端がある。 衣服は既製品が流通していて、その生産にはあまり興味はなく、その製品がどこから来たのかは物語上のスパイスになったりしない。 医者は瀉血や薬草ではなく、どこからから送られてきた抗生物質で人を元気にする。 同じような話だと、怪獣についても言えるきがする。 一昔前の怪獣は 「古く封印された神が現代の空気汚染で怪獣と化して山からもっさり出てきて大暴れ」みたいなのばっかりだったが、 例えばエヴァンゲリオンの怪獣(使途)はいつも何処からくる

    世界観の設定が閉じているか、開いているかの話だとおもう