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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (31)

  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈します - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーでid:manameこそ真のアルファブロガーだと書いたわけだが、これにはもちろん理由がある。これにはちゃんとした理由がある。その理由を、ぼくは近日中に書こうと思った。しかしその前に、それをクイズに出してみても面白いのではないかと思った。なぜなら、それははてなのユーザーならばもう分かることかも知れないと思ったからだ。特に、インターネットの世界でいわゆる情報強者と言われているはてなブックマーカーのみなさんなら、たちどころに突き止められるのではないかと思った。そこで、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか、あるいはなぜぼくがそう言及するに至ったのか、分かった方は、その理由をこのエントリーのブックマークコメントに書いて下さい。見事一番最初に正解された方には、はてなポイント10000ポイントを贈呈します。但し、ぼくに実際に会いに来て下さった方は、贈呈の対象からは除かせてもら

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    daihx 2009/08/28
    唯一絶対のまなめだから
  • あまりぼくを見損なわない方がいい - ハックルベリーに会いに行く

    id:AntiSepticはあまりぼくを見損なわない方がいい。消毒するなら相手を選ぶことだな。きみの指摘は大間違いだ。見当違いもはなはだしい。 このエントリを読んで最も印象に残ったのは、ハックルちゃんの「ぶくま」あるいは「ぶくましろ」への意地汚い欲求だw 彼は、はてなで受けそうなものを書くことへの迷いがほとんどないw その迷いのなさがとてもすがすがしく、強い感銘を受けるとともに、反吐が出たwwwブクマまみれのハックルちゃんwww - 消毒しましょ! これは、ぼくの宮崎駿の「泥まみれの虎」を読んで考える「戦争とは何か?」というエントリーに対して、id:AntiSepticがトラックバックを送ってきたエントリーの一節だ。彼が言うには、ぼくのこのエントリーはウソ臭く、陳腐である。そしてそれは、ぼくが意地汚くブックマークを欲しているからなのだそうだ。はてなでの受けを迷いもなく狙った結果、胡散臭い、

    daihx
    daihx 2009/08/01
    いろいろネタ化してる気が
  • 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でもそれ以下でもない、正真正銘の「いじめ」である。株式会社はてながインターネットに生み出した空間で――id:jkondoがビジョンし、id:naoyaがコンストラクトし、id:kawasakiがプロモートしてきたインターネット上のコミュニティにおいて、今まさに「いじめ」が行われているのだ。そして、はてなにはそれについての責任がある。なぜなら、はてなダイアリーあるいははてなブックマークは、いじめを助長しやすい設計になっているからだ。誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 はてなダイアリーユーザーであるid:usukeimadaは、2009年の7月20日、上記のエントリーを上げた。その中に、こんな一節があった。文脈も大切なので、少し長めに引用する。

    daihx
    daihx 2009/07/23
    なんでもかんでも自分の目にあまったら規制必要とおっしゃる方々の思考パターンってこんな感じなのかな。
  • ぼくに会いたいならブコメでつべこべ言わず - ハックルベリーに会いに行く

    メールをよこしなさい、id:y_arimは。あとid:Hashも。

    daihx
    daihx 2009/06/12
    本心は会いたくないとか
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

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    daihx 2009/06/12
    自分のことは棚にあげる、って言葉が思い浮かんだ//←Webで大きいこと言う基本とは思うけど
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

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    daihx 2009/05/23
    なんとなく今のテレビ番組がスカスカなのかわかった気がした。
  • コメント欄を閉じているのがヘタレだという考え方が心底分からない - ハックルベリーに会いに行く

    前に誰かに「コメント欄を閉じてるのはヘタレだ」とブコメで言われたのだが、その考え方が心底分からない。コメント欄の考え方は人それぞれだろうが、閉じてるからってヘタレだというのは古くさいというよりはあまりにもトンチンカンで、ぼくだけではなく、ほとんど人の賛同を得られないのではないだろうか?(とさりげなく詭弁のガイドラインの術!)それから、これも前にブコメで言われたのだけれど、ブログで問いを投げかけたくせにコメント欄を閉じているのはブコメ稼ぎで卑怯だという物言いがあった。これも読んで初めてそういう考え方もあるのかとびっくりした。ぼくはいつでも意見はウエルカムだが、それはコメントではなくトラックバックでもらうことを想定している。だから上記のようなことを言われるとああ世の中にはこういう見方の人もいるのだなあと思って驚いたのだ。ブログのスタンダードが今後どうなっていくかは分からないが、コメント欄やブコ

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    daihx 2009/03/27
    通りすがりならともかく”ち●ぽ”とかいう名前で書かれて激しくナエたことが//まぁ批判ならまだいいけどSPAMの比率が多くてコメ欄を無制限にあけとく意味を感じなくなったので制限かける為にはてダにした
  • iPodが終わる時 - ハックルベリーに会いに行く

    CDが売れなくなった一番の原因は、中身(楽曲)がつまらなくなったというよりも、「CDで音楽を聞く」という行為そのものがオシャレじゃなくなったことだと思う。有り体に言うとダサくなった。昔はそうじゃなかった。昔はCDで音楽を聞くことがオシャレな時もあった。あの虹色に光るキラキラとした円盤が、プロダクトとしても魅力的に見えたことがあった。それを聞くことが、単に行為としても楽しい時代があったのだ。 そこにiPodが現れた。するとそれは、あっと言う間にCDに取って代わった。MP3プレーヤーは他にもあったし、機能面での優位性があるわけでもなかった。にも関わらず、iPodはメインストリームとなった。それはオシャレだったからである。iPodで音楽を聞くという行為そのものが、オシャレで、格好良く、ドキドキさせられ、楽しい行為だったのだ。デザインの良さやUIの楽しさ、Apple Storeで音楽を買うことの目

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    daihx 2009/03/26
    ヲサレなのが大キラいなんで曲の管理はWindowsMediaPlayer、プレイヤーはWILLCOM03
  • いっそ女の子に贈る良いアニメがあったら紹介してほしいものだな! - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今ちょっと茫漠とした思いを禁じ得ない!きみたちは、ぼくが何を書いても釣りだとか何とか言うのだな!「質問をしただけでホッテントリ入りして楽ですね」と言うが、同じ日に強い思い入れを込めて書いた桑田真澄の記事などいまだにブックマークされていませんなんだぞ!そんなに文句があるというのなら、アニメ好きの女の子に贈る面白い作品を教えてほしいものだな!ちなみにぼくの一番好きなアニメは「未来少年コナン」だ!どうせならこっちを贈った方が良かったかな……未来少年コナンhttp://www.youtube.com/watch?v=JDwB0cS49dY 関連面白いマンガがあったらぜひ教えてほしい新海誠は女の子に喜ばれない

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    daihx 2009/03/15
    いや、そもそもそこから離れようよ…って話はナシ?>”女の子に贈る良いアニメ”
  • 新海誠は女の子に喜ばれない - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくの知り合いにアニメ好きの女の子がいて、この子の誕生日に何かプレゼントを贈ろうとなった時、それならぼくの好きな新海誠の「秒速5センチメートル」のDVDをと考えた。聞いたところ、それはまだ見たことがないということだったからだ。ぼくはアニメにはちっとも詳しくないのだが、新海誠の「秒速5センチメートル」が好きだ。特にその背景が素晴らしい。新海誠の描く景色は、ぼくにぼくの子供の頃住んでいた場所を強く想起させる。きっと彼は、子供の時にぼくの見ていたものを見ていたのではないか?――と、そんなふうにさえ錯覚させられるほど、それはぼくのノスタルジーを強く刺激する。既視感を強く惹起させられるのだ。それで贈ったのだけれど、これはどうやらあまり喜ばれなかったらしい。感想を聞いてもぼんやりしたものしか返ってこなかった。何でも彼女は彼女の兄と一緒にそれを見たのだそうだが、兄の方が夢中になっていたということだった。

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    daihx 2009/03/14
    DoGAのコンテストのころから思ってたけど、5分以上の作品はダルい>新海作品//ゲームのOPが一番ちょうどいい気がする
  • id:jkondoはプロフェッショナルではない!(とドラッカーが言っていた) - ハックルベリーに会いに行く

    id:jkondoはプロではない。ぼくのトラックバックは完全に無視か! はてなは怖い。はてなには、何か歪なものを増幅させるところがある。良きものは萎縮させ、悪きものはどんどんエスカレートさせる……そういう傾向がある。(中略)id:jkondoは、そのことをもっと真剣に考えるべきだ。そして、はてなゲシュタポを初めとする、さまざまな「憎悪を増幅させるシステム」の改善に、一刻も早く取りかかるべきである。はてなゲシュタポの誕生 id:jkondoは、この記事を完全に無視した。トラックバックを送ったのにである。しかし、それに対して経営学の巨人、ドラッカーはこう言っている。これは彼の大著「マネジメント」に書いてある言葉だ。マーケティングが長い間説かれてきたにもかかわらず、消費者運動が強力な大衆運動として出てきたということは、結局のところ、マーケティングが実践されてこなかったということである。消費者運動

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    daihx 2009/01/28
    トラックバックに返答の義務ってあったっけか
  • ゲームとは何か? - ハックルベリーに会いに行く

    先日仕事で、「そもそもゲームとは何か?」という話しになった。 ゲーム質とは何か? ゲームと言っても、単にコンピューターゲームのことだけを指すのではない。もっと広義の、およそ「遊び」と名の付くものならほとんど全てについてだ。 この「ゲーム」というものを見極めていくことは、これからのエンターテインメントを見極めていく上でとても重要だと思った。あるいは、そこから社会そのもの、人間そのものを見通すこともできるかも知れない。 なので、自分用の整理の意味も含めて、ゲームについて、今考えていることをここにまとめてみた。 ゲームの起源 ゲームについて知る上で、その起源を知ることは大きな意味を持つ。小説家は、処女作にその全てが現れると言うけれども、ゲームというジャンルについても、その処女作(起源)に、全てが現れると考えるからだ。 ゲームの起源を完全に規定することは難しいが、その一つの源流として「バックギ

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    daihx 2009/01/27
    なんかあまりゲーム好きでもないのに、ちょっと感銘を受けたものがあったから新鮮に感じたので思いついて書いてみた、そんな印象
  • はてなゲシュタポの誕生 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは怖い。はてなには、何か歪なものを増幅させるところがある。良きものは萎縮させ、悪きものはどんどんエスカレートさせる……そういう傾向がある。 それは、はての管理人であるid:jkondoの生半可なユートピア思想に端を発している。彼は人間の善意というものをあまりに軽率に信奉しすぎている。そして、人々の悪意には目をつむろうとする、姑息で卑怯な側面もある。id:jkondoのそうした性質が、現在のはてなの惨憺たるありさまを生んだ。そこでは、善意は損なわれる一方で、悪意は際限ない増殖を続けている。皮肉なことに、今のはてなはid:jkondoが当初望んだユートピア的な使われ方ではなく、むしろディストピア的な使われ方で、多くのユーザーの支持を受けているのだ。 そうした傾向に拍車をかけるような施策が、また始まった。うごメモはてなの、通報システムだ。日より、掲載ガイドラインに違反している不適切な作品

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    daihx 2009/01/26
    成功するか否かはともかくとして、はてなってこういうところにマンパワー割けないんだなって印象が出来た
  • Webに実名と顔写真を載せることのメリット - ハックルベリーに会いに行く

    前にココロ社さんの記事にこういうのがあった。顔写真を載せていると、「自意識過剰」とか言われたりして、グウの音も出ませんが、(載せないのも自意識過剰だと思いますが…と負け惜しみを言ってみる)、載せててよかったと思うことも多いです。電車に乗ってたら向かいの感じのよい女の人がこちらにきて「ココロ社さんですよね!」「えーなんでわかったの?」「いや、あれだけ写真載せてたら気づきますよ〜」という感じで楽しかったです。今年、ネットをやってて個人的に面白かったこと - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ これを読んだからというわけではないのだが、Webに実名や顔写真を載せることのメリットは存外に大きいと思っている。 日のWebにおいては、2ちゃんねるが大きな影響力を持つ一方で、それに対する抵抗勢力と言うか、大きなアレルギーを持つ層を形成しても来た。そうしたアレルギー層が、2ちゃんねる2ちゃんねる文化

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    daihx 2009/01/16
    絶対に儲かります!だから出資を!でも私は出資しませんけどね、的な話に見えた
  • 他人の気持ちを慮れないことが蔑まれた原因だ - ハックルベリーに会いに行く

    「勉強ができる」というのは別に蔑称でもなんでもない。蔑まれたと感じるのは、そう思い込んでいるだけだ。被害者意識をこじらせた結果である。 こういう記事があった。「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記それ以来、私には「頭のいい子」という称号がついて回った。賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかしてる」という意味での蔑称として呼ばれることもあった。だから、私は「頭がいい」と言われることが、どうしても好きにはなれなかった。「まじめ」「いい子」という呼び名も、同じ意味で嫌いだった。 そう言って、この人は「頭がいい子」というのが蔑称であったと主張する。そうしてそれは、勉強ができる子に特有の問題だとする。日には、勉強ができる子を蔑むような風土があって、それで自分は苦しい思いをさせられてきたし、また他にもさせられている「勉強のできる」人々がいると。 確かに、そういう場合

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    daihx 2008/12/28
    自分の気持ちはわかってるから、他人の気持ちも十分わかってますという話?
  • 悪口を楽しもう - ハックルベリーに会いに行く

    よくネガティブなことを悪く言う人がいるけれども、ぼくに言わせればネガティブなことに対してネガティブになることもまたネガティブなことである。だからネガティブなことに対してもポジティブになるのが良いと思う。具体的に言うと、もっと悪口を言うことを楽しむのが良いということだ。ぼくは当に悪口が好きだ。生まれてからこれまで人のことを悪く言わなかった期間がないくらい、ずっと誰かのことを積極的に嫌いだったし、積極的にバカにしてきた。そして積極的に悪口を言っていた。悪口を言うことを楽しんできた。ぼくは悪口から多くのことを教わった。悪口はいつだって極上のエンターテインメントで、上質のクリエイティビティを多くはらんでいた。議論なんかしているヒマがあったら、悪口を言ってた方がよっぽどましだ。悪口の良さが分からない人は、当の悪口を言ったことがないのだと思う。ぼくはこれからも悪口を言っていきたい。積極的に悪口を楽

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    daihx 2008/12/17
    これ書いた上でああいう展開を本気で行っているならば、この人は多分どんなことがあっても平気なんだろうと思う
  • ぼくも始終ネガティブコメントをもらっているよ、という話 - ハックルベリーに会いに行く

    トラックバックを頂いた記事の中に、興味深い一節がありました。 かんなぎ騒動で思い出したけど、池田理代子も「漫画を描くのを止めろ」という脅迫の手紙を受け取ったことがあるよ、と言う話(1979年、講談社Be-Loveより) - 情報中毒者、あるいは活字中毒 なんでも、池田理代子さんは昔のマニア――いわゆるオタク受けがすごく悪かったそうなんですが、かくいうぼくも、じつはオタクと呼ばれる連中には相当ブログの受けがよくないのです。なにしろ、彼らはまず大衆受けするという、そのことだけで、ブログ価値が低いと決めつけてしまうのですから……。たぶん彼らにはなにかしらチンケなエリート意識みたいなものがあって、“大衆”というものを軽蔑しているようなところがあるのでしょう。彼らに共通してるのは、例外なく、自分の感覚や美意識をぜったいだと思いこんで、そこから一歩も出ようとしない点です。好みや主観だけが、ものごとの価

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    daihx 2008/12/11
    この理屈でいくと主観的価値観の押し付けを糾弾するのも視野が狭く好みに合わないものの排斥になるんじゃ(’’
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    daihx
    daihx 2008/12/09
    ”女の子とのデートで、レストランを選ぶ時”←こういうシチュになったことないのでよくわかりません
  • ブログに書いていいことと書いてはいけないこと - ハックルベリーに会いに行く

    ブログは、個人のスペースではあるけれど、公開している以上は、公共のスペースでもある。だから、何を書いても許されるというものではない。それは、建築物のようなものである。建築物は、例え自分の土地だからって、何を建ててもいいというものではない。きちんと法規とモラルに則って、建物を建てなければならない。 ブログもそうだ。ブログも、何を書いてもいいというわけではない。きちんと法規とモラルに則って書かなければならない。ブログに書いていいことは、自分の知っていることである。自分の知っていることは、書いていい。反対に、自分の知らないことを書いてはいけない。自分の知らないことを、さも知ったふうに得々と書いたりするのは良くないことである。 ただしそこで、一つ問題が出てくる。それは、「自分がそれを知っているか知らないか、よく分からないことがらがある」ということだ。知っていると思うけれども、でももしかしたら当は

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    daihx 2008/11/03
    なんらかのフィードバックを求める芸風を地でやってる例//でも書き方によっちゃまともなのが返ってこなくないか?
  • この記事がブクマ100users行ったら「キングオブうすらバカ」を発表します - ハックルベリーに会いに行く

    おかげさまで――うすらバカを目立たせるのがはてなのブコメというエントリーにはたくさんのブックマークを頂きました。現時点で200近いブクマを頂いております。さて、そうしてたくさんのコメントも頂きました。その中には色々印象的な言葉がありました。ぼくは、件のエントリーにはブックマークがつくことはほとんどないだろうと予想していたので、それらはほとんどは想定外のできごとでした。そしてとても面白かった。とてもユニークなブックマークコメントが多かったです。 ところで、そんな中でも印象的だったある一つのブックマークコメントがあったのですが、実は、それについて言及する記事を書いたのです。タイトルは「キングオブうすらバカ」。内容は、その印象的だったブックマークコメントについて、思うところを述べています。それでもぼくは、これについてアップするのを少し躊躇いました。なぜならば、それはなんと言うか、前のエントリーが

    daihx
    daihx 2008/11/02
    今日はキバとプリキュアが駅伝で休みなのでがっかり記念ブクマ