VAIO type Pを買わない理由
type P | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー モバイルPCの究極とも言えそうな新型VAIO、type Pなんですけども、正直ぱっと見の段階でかなーり興味をそそられる一品でした。なんに使うかはさておき、ガジェットとして面白そうだなぁ、と。実際に量販店で実機を触ってみると、キーボードが思いの外使いやすい。ポインティングデバイスがスティックなのが結構気になるのですが（正直苦手）、たぶん使っていくウチに慣れるものでしょう。 小さいくせに高解像度のモニタを搭載しているだけに、文字がやたら小さくて驚きでしたが、それもまぁ適宜調整すればなんとかなりそう。試しにソニースタイルでざっと好みの構成を見積もってみたところ、12万円ちょいという価格になりました。うーむ。いわゆる「ネットブック」に比べるとどうしても割高になちゃいますね。 ついでに言うと、去年の春購入した
アピール下手なVistaたん
Vistaが軽快に動いても、Vista自体にたいして素晴らしい機能があるわけではなく、現在使っているXPパソコンに大きな不満がなければ買い換える必要性はなさそう。Vistaの出始めに広告でよく見かけた「窓が斜めに並ぶアレ」は、見た目がカッチョいい以外に何のメリットもなく、ツールバーの斜めに並ぶアレボタンを押したのは使い始めた初日だけ。フォルダの位置を示すアドレスバーがXP以前よりも分かり難い。 via: Vistaが糞重いって！？ どんだけしょぼいパソコン使ってんだ！？ そうそう、Vistaって別に重くないと思うんですけど、XPに比べて「これは便利になった！」っていう機能があんま見あたらないから、結果として「無駄にリソース食う」＝「重い」って言われちゃう感じがしますね。現在手持ちのマシンにはiMacにVista Ulitimate、DELL XPS1330にVista Home Premi
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
