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GPUに関するdaihxのブックマーク (9)

  • AMD、12月のCatalystで「ATI Stream」を実装

    AMD、12月のCatalystで「ATI Stream」を実装 ~RadeonでGPUコンピューティングが可能に 11月13日(現地時間) 発表 米AMDは13日(現地時間)、ATIのグラフィックスドライバ「Catalyst」の12月版「Catalyst 8.12」で「ATI Stream」のアクセラレーションを有効にすると発表した。12月10日前後の公開を予定している。対応GPUはATI Radeon HD 4000シリーズ。 ATI Streamは、GPUを汎用演算に利用するGPUコンピューティングの技術。この機能が有効になると、対応アプリケーションにおいてCPUよりも高速な演算が行なえるようになる。 AMDはCatalyst 8.12と同時に「Avivo Video Converter」のリリースを計画。HDビデオのトランスコードで、ATI Radeon HD 4850を使った場合

    daihx
    daihx 2008/11/17
    ちょと楽しみ
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    Intelは、8月19日から米サンフランシスコで開催している技術カンファレンス「Intel Developer Forum (IDF)」で、スループットコンピューティング向けの新CPU「Larrabee (ララビー)」のアーキテクチャ概要を発表した。Larrabeeについては、2週間前に行なわれたコンピュータグラフィックスカンファレンス「SIGGRAPH」で、論文発表とプレゼンテーションが行なわれた。しかし、Intelのトップエグゼクティブが公式にLarrabeeアーキテクチャを発表するのはIDFが初めてとなる。 ただし、Larrabee自体についてのIDFでの発表内容は、SIGGRAPHでの発表からの追加情報はほとんどない。また、Intelは、IDFでLarrabeeアーキテクチャのアウトラインは明かしたものの、Larrabeeの製品計画などについての詳細は公式にはアナウンスしなかった。

    daihx
    daihx 2008/08/22
    高速演算プロセッサ(コプロ)的
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Cell B.E.と似て非なるLarrabeeの内部構造

    ●L2キャッシュを各コアに持つLarrabee Intelは、グラフィックス製品として投入する「Larrabee(ララビー)」のベースアーキテクチャを明らかにし始めた。Larrabeeについては、8月中に行なわれる「SIGGRAPH」、「Intel Developer Forum (IDF)」、「HotChips」の3つのカンファレンスを通じて明らかにされて行くと見られる。 まず、前回の記事の訂正から。最初の世代のLarrabeeのCPUコア数は、16コアと見られ、前回に10コアと書いたのは間違いだ。Larrabeeでは、4MBのL2キャッシュが、それぞれCPUコアと直結した256KBのL2キャッシュのローカルサブセット(Local Subset)に分割されている。合計では16コアのサブセットL2で、4MBのL2キャッシュを構成する計算となる。65nmプロセス換算で10コアであるため、45

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    daihx 2008/08/12
    先祖がえりのくだりなど興味深い
  • S3のエントリー向けビデオカード「Chrome 430 GT」を試す

    発売中 実売価格:6,700円前後 S3 Graphicsから久々の新製品となるGPUChrome 430 GT」を搭載したビデオカードが、ようやく日でも発売開始となった。実売価格は6,700円前後とリーズナブルだ。今回1枚入手できたので、レポートをお届けする。 Chrome 430 GTは、DirectX 10.1に準拠したGPUだ。汎用シェーダは32基で、メモリバス幅は64bit、メモリクロックは1GHzとスペックは決して高くない。従来製品のChrome S20シリーズがバス幅128bitでミドルレンジ向けだったのに対し、製品は完全にローエンド向けにフォーカスした仕様となっている。 また、同カードを2枚利用することでパフォーマンスを向上させられる「MultiChrome」にも対応する。カード同士を接続するブリッジを必要としないうえ、チップセットを問わずに構築できる点は、ATIやN

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    daihx 2008/08/08
    わりと低価格で面白げなカード// 昔はこういう微妙なのが結構あったんだけどなぁ…
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」 ●DirectX 10世代GPUよりCPUに近い構造 Intelがスループットプロセッサ「Larrabee (ララビー)」の概要を公開した。一言で言えば、Larrabeeは、GPUCPUのハイブリッドだ。NVIDIAの「G80(GeForce 8800」以降や、AMD(旧ATI)の「Radeon HD 2900(R600)」以降の、最新のDirectX 10世代プログラマブルGPUと較べても、Larrabeeの方がよりプログラム性が高い。グラフィックス専用の固定機能ユニットも備えるが、NVIDIAやAMDと較べるとずっと比率が小さく、フルプログラマブルに近いプロセッサとなっている。DirectX 10世代GPUより、さらに汎用コンピューティングへと大きく振ったのがLar

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    daihx 2008/08/05
    ”Intelは、Larrabeeをまずグラフィックス向け製品としてスタートする”
  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ コンシューマユーザーにとっても現実味が増す「GPGPU」 ~NVIDIAの動画エンコードとGeForce PhysXを試す AMD、NVIDIAが、ともに汎用アプリケーションをGPU側で処理させる「GPGPU」としての利用を推進しているのは周知の通りだ。AMDはRadeon HD 4800シリーズで1TFLOPSの演算性能を強くアピールし、NVIDIAのGeForce GTX 200シリーズはGPGPUにおける性能を強く意識したマイクロアーキテクチャを採用した。 この分野で一歩先に進んでいるのがNVIDIAだ。NVIDIAのGPGPUプログラミング環境である「CUDA」は、すでにHPCの分野では広く知られ、実際に使用されている。そして、5月1日にリリースされたCUDA 2.0ではWindows Vistaへの対応や、Adobe Photoshopプラグ

    daihx
    daihx 2008/07/23
    動画エンコードでRADEONのAVIVOと比較って出来んかったもんかな
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】NVIDIAのGT200とAMDのRV770のどちらが優れているのか

    ●それぞれ利点があるGT200とRV770の両アーキテクチャ NVIDIAの新フラッグシップGPU「GeForce GTX 200(GT200)」ファミリと、AMD(旧ATI)の新フラッグシップGPU「ATI Radeon HD 4800(RV770)」ファミリ。両GPUは、1TFLPOS前後のコンピューティングパフォーマンスを謳いながらも、そのアーキテクチャには大きな違いがある。部分的には、ほぼ対照的と言っていい設計思想の違いが見られる。 一言で言えば、GT200は汎用コンピューティングにも適したアーキテクチャを目指して、その結果として高いグラフィックスパフォーマンスも実現した。一方、RV770はグラフィックスに最適化した結果、汎用コンピューティングでも威力を発揮するコンピューティングパフォーマンスを得た。GT200は汎用コンピューティングでの高効率のトレードオフとして、制御系のユニット

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    daihx 2008/07/02
  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    6月19日、25日に相次いで発表されたAMDの新GPU「Radeon HD 4800シリーズ」については、Radeon HD 4850発表直後にベンチマーク速報をお届けした。その結果に加え、Radeon HD 4870やCrossFireなどのテスト結果も含めたベンチマーク結果を紹介したい。 ●Radeon HD 4850と4870の外観 今回登場したRadeon HD 4800シリーズについては、すでにニュース記事や詳しい解説記事が掲載されているので、ここでは早速、搭載製品の紹介を行なっていきたい。 今回テストするのは速報記事でも使用した、Radeon HD 4850搭載製品であるMSIの「R4850-T2D512」(写真1)、および同GPU搭載製品のSapphireの「HD4850 512M GDDR3 PCI-E DUAL DVI-I/TVO」(写真2)。そして、上位モデルとなるRa

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    daihx 2008/06/30
    クーラーがちょっと不満だけども4850で十分か
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DirectX10世代で初のメジャーアップデートアーキテクチャ DirectX10世代GPU戦争の第2フェイズが幕を開けた。AMDの旧ATI Technologies部門であるGraphics Products Groupは、ハイエンドクラスのプロセッサパフォーマンスを、ミッドレンジGPUクラスの価格で提供する「ATI Radeon HD 4800(RV770)」ファミリをリリース。また、RV770コアを2個使ったハイエンドGPU「R700」の発売も予告した。AMDは、GPGPU(GPUの汎用コンピューティング利用)向けの製品ブランド「FireStream」にもRV770コアを投入する見込みで、NVIDIAのGeForce GTX 200(GT200)系列と真っ向からぶつかり合う。 AMDとNVIDIAの両社とも昨年(2007年)の年末商戦向けGPUラインナップは、従来アーキテクチャの微

    daihx
    daihx 2008/06/26
    ”AMDがプログラミングのフレームワークをきちんと構築できれば、RV770の高効率は、汎用コンピューティングにとっても魅力的なポイントになりうる”
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