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UMLに関するdaiikedaのブックマーク (3)

  • Part1 モデリング入門――業務全体を“可視化”して顧客をナビゲート,モデリングのスキルが必要不可欠に

    Part1 モデリング入門――業務全体を“可視化”して顧客をナビゲート,モデリングのスキルが必要不可欠に 今やモデリングのスキルは,ITエンジニアにとって必須と言えます。Part1では,業務システム分析におけるモデリングの意義を解説します。 業務システムは,業務を効率化してコストを削減するために,広く企業に利用されるようになりました。しかし,膨大な情報化投資を行ったにもかかわらず,結果的には業務の効率化に結びつかず,使われない,あるいは使えないままに放置されているシステムがいたるところにあるのが現実です。 システムを効率よく開発することは重要ですが,間違ったシステムを効率的に開発しても,そのシステムへの投資は無駄になってしまいます。 無駄な投資を抑えるためには,まず業務を経営の構成要素として適切に設計し,その中でシステムを業務の構成要素として開発しなければなりません。つまり,システム要求は

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    daiikeda 2006/12/09
  • オブジェクト倶楽部 - TOPページ

    当サイトは ... ソフトウェア開発に関する技術について実践、研究、発表するグループ、「オブラブ」のページです。 XP及びモデリング、PFについてのコミュニティや、ドキュメント、フリーソフトウェアで構成されています。

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    daiikeda 2006/09/07
    ブジェクト指向と設計・開発手法の技術文章
  • @IT:連載:ここから始めるオブジェクト指向 最終回

    UMLの2種類の動的モデルについて「振る舞いをUMLで表現する」というテーマで、「第6回 振る舞いをUMLで表現する-相互作用図」は2つの相互作用図(シーケンス図とコラボレーション図)、「第7回 振る舞いをUMLで表現する-ステートチャート図」はステートチャート図の説明をしました。今回はアクティビティ図について説明します。相互作用図やステートチャート図を描くにはオブジェクトが必要ですが、アクティビティ図を描くのにクラスやオブジェクトは不要です。 前回宿題として挙げておきました「弁当作成」の第3のモデルを考える前に、UMLのアクティビティ図について弁当作成の例題で説明します。 アクティビティ図 アクティビティ図は処理の流れを表現するのに使用し、フローチャート図と似ています。お母さんが弁当を作成する手順は大きくは、「(1)材料を準備する」「(2)弁当を作る」という2つのステップからなります。ア

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    daiikeda 2006/08/10
    UMLの基礎
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