2014年11月21日のブックマーク (4件)

  • WordPress条件分岐、スマートフォンとブラウザ別に表示を変える方法15種

    スマートフォンなどのモバイル端末にWebサイトを対応させるのに、CSS3のMedia Queries(メディアクエリ)を使って、レスポンシブデザインにすることが多いと思います。しかし、Google Adsenseなどの広告は表示がはみ出てしまったりします。 スマートフォンなどのモバイル端末には、別の表示にしたり、ブラウザ別に表示を変えたい時があるのではないでしょうか?例えば、PCサイトでGoogle Adsenseの728×90を使っているけどiPhoneAndroidなどのモバイルでは、レイアウトが崩れるので300×250に変えたいな等です。 今回の投稿では、WordPressでスマートフォン別、ブラウザ別に条件分岐する方法を集めました。 スマートフォン・タブレット端末 スマートフォン・タブレット端末別の条件分岐方法です。 モバイル端末で表示を変えるwp_is_mobile() PC

    WordPress条件分岐、スマートフォンとブラウザ別に表示を変える方法15種
  • WordPressをスマートフォンに対応させる5つの方法 – matik weblog

    WordPressに限ったことではなく、現在ウェブサイトを運営していれば、スマートフォンに最適化させたデザインを作成するのは必要不可欠なことだと思います。当ブログの場合、4~5割のユーザーがiOSもしくはAndroidからアクセスしており、この数字は少し前では想像もつかない値になっています。 WordPressでは、便利なプラグインや関数が用意されているので、最適化にかかる時間は一般のWebサイトに比べれれば、容易な部分があります。まだ、最適化されていない方は、これから紹介する5つの方法のメリット・デメリットを把握した上で、早めにスマートフォンにも対応することをお勧めします。 1.プラグインを利用する メリット プラグインをインストールだけなので簡単 デメリット 同じデザインのブログが沢山存在する このデザインのブログをよく見かけるという人も少なくないと思います。WPtouchは非常に優れ

    WordPressをスマートフォンに対応させる5つの方法 – matik weblog
  • Application Layoutを整理する3つの方法 - Qiita

    サービスを運営していると、 Admin以下のページだけちょっとヘッダーを変えたい ABテストのために2種類のレイアウトを試してみたい キャンペーン用にある期間だけ別のロゴを使いたい ユーザー登録ページだけ簡易レイアウトにしたい などなどの理由で、app/views/layouts/application.html.erbと大体同じだけど、ちょっと違うというレイアウトが欲しくなります。ただ、コピペでいろんなレイアウトを作ってしまうと後の変更が困難になります。Layoutでもデフォルト値や継承を使って再利用性の高いものを作りましょう。 方法1 Default content_for あるyieldに対応するcontent_forがセットされなかった時のデフォルト値を定める方法です。 yieldは普通の文字列を返す関数で、値がセットされていなければ""が返ります。なのでempty?を使って値がセ

    Application Layoutを整理する3つの方法 - Qiita
  • Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理

    Nov 20, 2014 iOS, OSXで利用できるライブラリ管理ツールといえばCocoaPodsが有名ですが、 それとはまた違った方針のCarthageというライブラリ管理ツールがリリースされました。 GitHubのデベロッパーを中心としたチームで開発が進められているようです。 https://github.com/Carthage/Carthage インストール方法 Releasesからpkgをダウンロードして、インストーラーを実行します。 使い方 Cartfileを書く carthage updateを実行する Carthage.buildに作成された.frameworkをXcodeに追加する Cartfileではgithub, gitの2種類のキーワードが利用でき、以下のように書きます。 サポート対象 Carthageはdynamic frameworkのみをサポートするため、C

    Carthage: Swift対応の新しいライブラリ管理