2013年11月11日のブックマーク (3件)

  • Git - 変更内容のリポジトリへの記録

    1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git

    daiki_17
    daiki_17 2013/11/11
  • ステージを理解して git をもっと便利に使う

    git には「stage(ステージ)する」という概念があります。あるいは「index」と言い換えてもいいかもしれません。 簡単にいうと「stageする」=「特定の変更内容をindexに登録する」=「次回コミットに含めるようgitに指示する」ということなのですが、この概念は今まで主流だった CVS や Subversion といったバージョン管理システムにはありませんでいした。 長年CVSを使っていて、その考え方に凝り固まっていた私は、gitを使い始めてしばらくはstageやindexの概念を理解できなかったので、今回ここで紹介することにしました。 このstageとindexを覚えると「ひとつのコミットには、その主題となる変更と無関係な変更を含めない」という「バージョン管理システムを使う上で重要なはずなのに、つい疎かにしてしまいがち」なポリシーを簡単に実践できるようになります。 今回stag

    daiki_17
    daiki_17 2013/11/11
  • .gitignoreの使い方メモ – taichino.com

    備忘録です。まず毎回.gitignoreを作成するのは面倒なので、グローバルな設定ファイルとして作成します。保存場所はどこでも良いですが、以下の場合はホームディレクトリの直下に.gitignoreを作成します。 $ git config --global core.excludesfile ~/.gitignore 共通.gitignoreの内容ですが、僕の活動範囲だと以下のようになりました。プロジェクトに固有の条件は、プロジェクト以下の.gitignoreに記述する形になります。 # general .DS_Store *.zip *.tar.gz *.exe *.bz2 .hg/ .gitignore # backup *~ *.bak # gnu global GPATH GRTAGS GSYMS GTAGS # c/c++/objc a.out *.o *.a # python *

    daiki_17
    daiki_17 2013/11/11
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