ブックマーク / karapaia.com (225)

  • 戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた! 記事の文にスキップ 米軍兵士のロバート・ガバートは、子犬の頃からかわいがっていた柴犬のバクスターをガールフレンドに預けて、アフガニスタンに赴任した。ところが、ガバートの不在中にこのガールフレンドは、なんとバクスターを売り飛ばしてしまったのだ。 1度目の赴任のときは、ガバートはオハイオ州コロンバスに住む自分の父親にバクスターを預けた。2度目となる今回は、ガールフレンドに世話を頼み、後ろ髪をひかれる思いで戦地へと向かった。 この画像を大きなサイズで見る ガバートはバクスターとのたくさんの写真をいつも持ち歩き。危険なアフニガニスタンで過ごしていた。バクスターはガバートの背中に乗るのが大好きで、大親友だった。ところがしばらくして、そのガールフレンドが、「もう面倒をみきれない。」と連絡し

    戦地に赴任中、ガールフレンドに最愛の犬を売りとばされてしまった米軍兵士、努力の甲斐かいあって愛犬が戻ってきた!
    daiki_17
    daiki_17 2014/07/02
  • 回避不能。うるんだ瞳で見つめながら「なでて」をおねだりする猫

    おにいさんの腕をトントンしながらうるんだ瞳でじっと見つめる。どうやらなでてもらいたいようだ。目がきらっきらのうるっうるしているところが達人級の技。これは回避不能だろう。 This Cat Really Wants To Be Pet おにいさんもやさしそうなイケメンで何このツーショットの破壊力。 他の動画も是非見てみたいものだ。 うるうるしながら見つめる この画像を大きなサイズで見る 腕をトントンしながらのうるうる この画像を大きなサイズで見る そして自らスリスリして この画像を大きなサイズで見る おにいさんにキスをもらう この画像を大きなサイズで見る 「もっとちょうだい。」更にうるうる この画像を大きなサイズで見る うるうるからのスリスリ この画像を大きなサイズで見る この目力には抗えない この画像を大きなサイズで見る 黒白タイプのっておねだり上手の甘えん坊のようだね。 こっちの

    回避不能。うるんだ瞳で見つめながら「なでて」をおねだりする猫
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    daiki_17 2014/06/16
  • ヘビで生き埋め。フィリピンの動物園がはじめた新サービス

    フィリピンのセブ島にある動物園では、希望者に体長6メートルはあるというニシキヘビを4匹、体の上にごっそり乗せてくれるというサービスを行っているそうだ。その総重量は250㎏。ヘビマッサージ効果を狙ったものだが、その重さで苦行の1種となりそうだ。 希望者は竹製の床の上で寝転び、従業員が4匹のヘビを乗っけてくれる。1回のマッサージは15分ほどだそうだ。これだけ大きいヘビに締め付けられたらひとたまりもないと思うが、ヘビは常に満腹状態にしているので、これまで人を襲うといった前例はないそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る マッサージというかこの重量だと指圧? まあとにかくヘビ好きならばうらやましい光景である。

    ヘビで生き埋め。フィリピンの動物園がはじめた新サービス
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    daiki_17 2014/05/28
  • なんでこれが?特定の国では禁止されている25のモノ

    他国では一般的なのに日だけで禁止されているものってなんなんだろう?今ぱっとは思い浮かばないのだが、意外なモノが特定の国で禁止となっている場合がある。ここでは特定の国で禁止されている、またはかつて禁止されていた25のモノとその理由を見ていくことにしよう。 1.ゲーム機器:中国 この画像を大きなサイズで見る 若者が学校をさぼったり働かなくなったりする懸念から2000年に禁止された。今年に入り(2014年1月)外国製のゲーム機の販売禁止措置は一時解除された。 2.エモ・ファッションロシア この画像を大きなサイズで見る 若年層の自殺率との関連性が示唆され、「国家の安定性を脅かす」服装として禁止となった。 3.西洋風の髪型:イラン この画像を大きなサイズで見る マレットやポニー・テール、スパイク・ヘアなどは禁止されている。 4.バレンタインデー:サウジアラビア この画像を大きなサイズで見る バレ

    なんでこれが?特定の国では禁止されている25のモノ
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    daiki_17 2014/05/27
  • 遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究)

    恐怖心は防衛能の一種であり、危険を回避する為に必要なものだ。恐怖心がなければ、あらゆる困難をものともしない強靭な精神が生まれてくるが、危機的状況を判断できなくなってしまうかもしれない。だがしかし、人間を争いへと導いているものは、他者への恐怖心だとも言われている。 オーストラリア、クイーンズランド脳研究所(QBI)の神経学者たちは、恐怖を感じる原因となる遺伝子を操作することで、恐怖心を全く感じなくさせたり、逆に増長させることができることを発見したという。 これまでの研究で、遺伝子のタイプによって恐怖を抑える働きをするタンパク質の量が大きく異なることがわかっていた。そのたんぱく質の量を遺伝子装飾技術で変化させることで、恐怖感をコントロールすることが可能であるという。 この画像を大きなサイズで見る 5-ヒドロキシメチル化シトシン(5-hmC)は,様々な生物種に存在するシトシン修飾体の一つで、ヒ

    遺伝子操作で「恐怖」をまったく感じなくさせる方法が発見される(オーストラリア研究)
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    daiki_17 2014/05/26
  • 人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究) 記事の文にスキップ 人間の脳のように作動する、革新的なコンピュータの電子回路基板が研究者たちによって開発された。ニューロ・グリッドと呼ばれるその基盤は、従来のパソコン9000倍高速な処理能力を持ち、100万もの神経細胞と何十億ものシナプス結合をシミュレートすることができる。 この研究が進めば、人間の知能を持ち合わせたアンドロイドや、頭で指令するだけで動かせる義肢の開発へつながるという。 米スタンフォード大学の生物工学を専門とする準教授のクワベナ・ボアヘン ら率いる研究チームは、16個の”ニューロ・コア”チップから成るニューロ・グリッド(Neurogrid)を開発した。 研究チームはエネルギーの効率面を念頭に置いてこれらのチップを開発した。サイズはi

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)
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    daiki_17 2014/05/19
  • 木から落ちてしまった野生の子リス。

    春は野生動物たちの繁殖の季節。だがこの時期、様々な理由から母親とはぐれ、ぼっちになってしまう小動物が増えるそうだ。このリスもそんな中の1匹で、木からポトリと落ちてしまい母親と離ればなれになってしまった。 こうなってしまうとそれを拾って巣に戻しても母親は育児をしてくれなくなるという。毎年この時期、DC野生動物救助センターではぼっちとなってしまった孤児たちのお世話で忙しくなるという。 オハイオ州で保護されたこのリスも、センターに送られ、野生に戻れるようになるまでお世話されることとなる。この映像はリスの授乳時の様子を映したものだ。お腹いっぱいミルクを飲んで、すくすく元気に育っている。 ちゅうちゅう飲んで この画像を大きなサイズで見る おなかもぷっくり この画像を大きなサイズで見る 口のまわりも拭いてもらって この画像を大きなサイズで見る お姉さんのお手手に乗って この画像を大きなサイズで見る こ

    木から落ちてしまった野生の子リス。
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    daiki_17 2014/05/12
  • 植物なのに光合成をしない、菌類から養分を奪って生きる新種の植物が日本で発見される(鹿児島県)

    先月、トマトの話をした時に、植物が光合成をしなくなって酸素作ってもらえなくなったら動物やばくない?なんて話をしたんだけれど、実際に光合成をしない植物が日で発見されていたようだ。 この植物は2012年4月に、鹿児島、・薩摩半島の約40キロ南にある島の竹林で発見されたラン科の植物で、光合成をおこなわず、きのこなどの菌類から養分を奪う。花も咲かずにつぼみのまま種をつけるという。 京都大大学院、人間・環境学研究科の末次健司研究員の発表によると、2012年4月、鹿児島郡三島村の竹林に100個体以上自生していたところを発見したそうで、ラン科のオニノヤガラ属に属する植物であることが判明。「タケシマヤツシロラン」と名づけられた。 この画像を大きなサイズで見るタケシマヤツシロランのつぼみ この植物は「菌従属栄養植物」と呼ばれる植物の一種で、光合成器官が退化して失われ、他の植物や菌類から糖を含むすべての養分

    植物なのに光合成をしない、菌類から養分を奪って生きる新種の植物が日本で発見される(鹿児島県)
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    daiki_17 2014/05/10
  • 簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。あとの2%は「変人」の可能性あり。

    海外SNSなのでネットミームとなって拡散されていたこの足し算ゲーム、いくつかの簡単な足し算をするだけで、驚きの結果が待ち受けているという。なんとも説明し難い、興味深い結末なのだが、もしかしたら英語圏に限ってのことなのかもしれない。ちょっと確認してみたいので、面倒くさがらずにまじめにやってみてほしい。 この画像を大きなサイズで見るthemetapicture・原文翻訳:R 完全に一致しなくても色は「赤」を思い浮かべた人は?工具だけでも「かなづち(ハンマー)」を思い浮かべた人は? パルモも、なんの先入観ももたずにやってみた結果、でてきた答えは「赤いペンチ」だった。「赤」だけは一致したようだ。半分は普通の人のようだ。ということで、まじめにやった人の答えを待っている。

    簡単な足し算で驚きの結末が!!98%の人々を驚かすシンプルなテスト。あとの2%は「変人」の可能性あり。
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    daiki_17 2014/05/09
  • そりゃ( ゜Д゜)ポカーンとするわ。ガソリンスタンドに給油に来たら、F1のピットクルーが現れてタイヤ全とっかえされるどっきり

    いつものようにガソリンスタンドに給油しにきた一般人。ところがガソリンスタンドに入ったとたん、( ゜Д゜)ポカーンとする状況に追い込まれる。プロフェッショナルなF1ピットクルーの面々に囲まれ、給油のみならずタイヤを全とっかえされてしまうのだ。 ガソリンスタンドに入った瞬間、ピットサインを出され この画像を大きなサイズで見る ガレージの後ろからワラワラとF1ピットクルーが出てきた この画像を大きなサイズで見る 車を降りる間もなくいじくりまわされる この画像を大きなサイズで見る いったい何が起きているのかわからないまま薄ら笑い この画像を大きなサイズで見る タイヤまで全とっかえされて この画像を大きなサイズで見る そりゃポカーンとするわ この画像を大きなサイズで見る ということでこれはルノー車のどっきり企画だったらしいけど、経験したくなるどっきりでもある。ピットクルーに囲まれるとか一度でいいから

    そりゃ( ゜Д゜)ポカーンとするわ。ガソリンスタンドに給油に来たら、F1のピットクルーが現れてタイヤ全とっかえされるどっきり
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    daiki_17 2014/05/09
  • トマト怖い。虫に食われた葉から毒性物質を放出し、周辺の虫を根こそぎ殺戮していることが判明(京都大学研究)

    トマト怖い。虫にわれた葉から毒性物質を放出し、周辺の虫を根こそぎ殺戮していることが判明(京都大学研究) 記事の文にスキップ トマトに関する研究ではこれまで、茎の部分にある粘液のついた毛で昆虫を固定させ、身動きできず死んでいった昆虫の栄養分を根から吸い取っているという虫植物的メカニズムを持っていることが発表されていたが(関連記事)、茎のみならず葉にも、虫を殺す為のメカニズムが存在していることが京都大学の研究により明らかとなった。 高林純示教授率いる京都大学生態学研究センターと山口大の研究チームは、虫に葉をべられたトマトが放出する香りの成分の中に、虫にとって有害となる毒性物質が含まれており、それをあたり一面に放出させ、香りの届く範囲にいる虫を一網打尽に死亡させていることををつきとめた。 一般的に植物は、ガの幼虫などに葉をべられると、さまざまな香り成分を発する。この香りを周辺にある同じ

    トマト怖い。虫に食われた葉から毒性物質を放出し、周辺の虫を根こそぎ殺戮していることが判明(京都大学研究)
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    daiki_17 2014/05/01
  • プーチンに小泉純一郎など。ブッシュ元大統領が描いた各国の指導者たちの肖像画

    第43代アメリカ合衆国大統領であるジョージ・W・ブッシュ(67歳)が、テキサス州にある大統領図書館で個展を開き、世界の指導者24人の肖像画を披露した。ブッシュ氏は大統領を退きホワイトハウスを出た時から絵を描き始めた。ブッシュ氏は、決して自分のことをうまいとは思ってないが、それでも続けていくうちに上達はしていると思っているそうだ。 ブッシュ前大統領の世界の指導者コレクションには、日の小泉元首相を含む、イギリスのブレア首相、アフガニスタンのカルザイ大統領、ドイツのメルケル首相、ダライラマ、そしてプーチン大統領の肖像画も含まれている。 ■1.ロシアのプーチン大統領 この画像を大きなサイズで見る ■2.イタリアの前首相ベルルスコーニ この画像を大きなサイズで見る ■3.ドイツのメルケル首相 この画像を大きなサイズで見る ■4.イギリスのブレア元首相 この画像を大きなサイズで見る ■5.、チベット

    プーチンに小泉純一郎など。ブッシュ元大統領が描いた各国の指導者たちの肖像画
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    daiki_17 2014/04/29
  • あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!!

    米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift (オキュラスリフト)」は、視野角は110度と非常に広く、頭の動きに高速で追随するセンサーにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、3D映像を見ると、まるでそこに自分が当にいるかのような錯覚を覚え、圧倒的な没入感を得ることができるという。 ロシアのショッピングモールでこの装置を体感できるコーナーを設置。来場者に装置をつけてもらい、映像内でレールの上を走っているときに、ポンと背中を押してみるというどっきりが行われた。 バーチャルを体験中、リアルで何かがあると人間はどっちの世界で何が起きているのかとっさの判断がつかないということがよくわかる結果となっている。 ※再生後1:24あたりでポンっ!だ。 映像内でちょうどレ

    あっ!落ちた。バーチャルリアリティーを体感中の男性の背中を押すととんでもないことに!!
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    daiki_17 2014/04/28
  • 人間が人魚に一歩近づける?静脈に注射するだけで長時間水に潜っていられる微粒子酸素が開発される(米研究)

    人間が人魚に一歩近づける?静脈に注射するだけで長時間水に潜っていられる微粒子酸素が開発される(米研究) 記事の文にスキップ 水の中にずっと潜っていられたらどんなに素晴らしい世界に巡り合えるのだろう?ギネス記録によると人間が息を止めて水の中にいることのできる最高記録はデンマーク男性の22分だそうだが、常人なら1分が限界だろう。 だがもしかしたら近い将来、人間が一歩人魚に近づける日が来るかもしれない。最近の研究で、静脈に注射することで、水の中にずっと潜っていられる微粒子酸素が開発されたのだそうだ。 米ボストン大学小児病院の研究チームによって開発された脂質ベースの酸素微粒子は、酸素ガスの小さな泡を薄い脂質の層で閉じ込めたもので、この粒子を静脈に注射すると4秒以内に血中に70%の酸素が溶ける。血中で酸素を運ぶ赤血球の3倍~4倍の酸素を蓄えることができ、血液中の酸素レベルを15分から30分の間正常

    人間が人魚に一歩近づける?静脈に注射するだけで長時間水に潜っていられる微粒子酸素が開発される(米研究)
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    daiki_17 2014/04/24
  • なぜアメリカにはどこにでもリスがいるの?リス増殖に関しての知られざる歴史的背景 : カラパイア

    アメリカにはいたるところにリスがいる。パルモがいたイリノイ州アーリントンハイツや、ペンシルベニア州モンロービルにもたくさんリスがいて、ベランダにナッツ類を置いておくと次から次へとリスがやってきた。それはワシントンDCやニューヨークなどでも同様で、少しでも木があるところには必ずリスが存在していた。 なぜこんなにアメリカにはリスがいるのだろう?そこには知られざる秘密があったようだ。

    なぜアメリカにはどこにでもリスがいるの?リス増殖に関しての知られざる歴史的背景 : カラパイア
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    daiki_17 2014/04/23
  • 猫を全力で舐める鹿、ぐっしょりになりながらもそばを離れない猫。

    室内に鹿がいるという、うらやましい環境にあるお宅では、ベッドの上で鹿のホッピーさんとのチップツリーさんがグルーミングモード。 ホッピーさんの大きな舌で顔中ペロペロ舐められるチップツリーさん。頭丸ごとぐっしょりになりながらも、ずっとそば寄り添っている2匹は仲良し。 最初はチップツリーさんの方からペロリんちょの合図。 この画像を大きなサイズで見る それに応えるかのようにホッピーさんの全力モードがはじまった この画像を大きなサイズで見る ペロペロ、そしてペロペロ この画像を大きなサイズで見る チップツリーさんの額のあたりが既にしっとりしてる この画像を大きなサイズで見る 後頭部もぐっちょり この画像を大きなサイズで見る それでもまだまだグルーミングをやめないホッピーさんなのであった。 この画像を大きなサイズで見る

    猫を全力で舐める鹿、ぐっしょりになりながらもそばを離れない猫。
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    daiki_17 2014/04/19
  • 未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)

    ドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所のマーカス・レックス氏が、南洋の上空に未知の気象現象が生じているのを発見した。熱帯の西太平洋に自然的要因によって形成された、肉眼では見えない数千キロの大気の穴が開いていたのである。 この巨大な大気の穴は、まるで巨大なエレベーターのような働きをし、地上で排出された大量の汚染物質などを大気のフィルターを通さずに直接成層圏に運んでしまっているのだ。汚染物質が成層圏にキャトルミューティレーションされているようなものだ。 この現象により、オゾン層の破壊がさらに進み、地球全体の将来的な気候に大きな影響を与えることになるのではと懸念されている。特に、最近深刻化している南東アジア地域の大気汚染が地球全体に広がってしまうと大変なことになる。 この画像を大きなサイズで見る レックス氏は「空は非常に複雑な層が積み重なってできている。特に地上に近い大気層は、何千何万もの化学物

    未知なる気象現象を発見。成層圏に開いた巨大な穴が地上の物質を吸い上げていることが判明(ドイツ研究)
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    daiki_17 2014/04/19
  • 「明日やればいいじゃん。」 なんでも先延ばしにするその原因は遺伝子にあった(米研究)

    「明日できることは今やらなくてもいいや。」、「明日から気出す。」、自分に様々な言い訳をつけて、物事を先延ばし(さきのばし)にしてしまうタイプの人がいる。結果として締切が守れなくなったり、約束を破ってしまう。 もちろん誰にでもそんなムードになる時はあるのだが、ここで上げているのは、ほとんどのことにおいて「先延ばし」にし、それについてあまり焦ったり、結果について考えない人のことだ。 でもそれは、人のせいではないかもしれない。最新の研究で、「先延ばし癖」のある人は「先延ばし遺伝子」がそうさせていると可能性があるいう結果が報告された。 米コロラド大学の研究チームは遺伝子と先延ばし癖の関係を調べるため、一卵性と二卵性の双子を対象に、抜き打ちリスニング調査を行った。質問では、どれ位の頻度で物事を先延ばしにするか、普段どれ位締切間近まで仕事をしないかなどについて聞いていった。 そこで得られた結果を、

    「明日やればいいじゃん。」 なんでも先延ばしにするその原因は遺伝子にあった(米研究)
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    daiki_17 2014/04/17
  • 700のセンサーシステムを使って”自分の存在”全てをデータ化した男 「インナー・ネットマン」

    45歳のアメリカ人のソフトウェア開発者クリス・ダンシーは、様々なセンサー、デバイス、アプリなどを使い、自らの活動と自己の置かれた環境のリアルタイムのデータを集めている。 700ものシステムのモニターが彼の全ての挙動をモニターすることで、「人類で一番数値化された男」は、自分のことを以前よりよく知るようになったという。 「この4年間は全てのデバイスあらゆる技術を駆使して生活してきた。そしてそれらをシングル・オンライン・プラットフォームに流し込んだ。そこで自分の生命活動のすべてのことがわかるようになってきた。私はこれを”インナー・ネット”と名付けた。」クリスはそう語る。 この画像を大きなサイズで見る クリスは面白がって各種モニターに繋がれていただけではなく、データをきちんと役立てた。自分の挙動とべる習慣を常にモニターした結果、彼は体重を45kgも落とすことができた。「今はもう何を飲み何をべれ

    700のセンサーシステムを使って”自分の存在”全てをデータ化した男 「インナー・ネットマン」
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    daiki_17 2014/04/08
  • 原子爆弾から生き残る為のガイドライン(米エネルギー省国立研究所)

    原子爆弾から身を守る一番の方法は、爆発が起きる土地から即逃げ去る事だ。だが、もし万が一、核爆発が直ぐそばで起きてしまったらどうするのか? つい最近、米エネルギー省が所有するローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)が、核爆発から逃れ、生存率を最も上げる事の出来るガイドラインを公開した。 事の発端は、長年核シェルターの研究をしていたLLNLのマイケル・ディロン氏が、家族から「自分の住んでる直ぐ近くでキノコ雲を見たらどうするの?」と質問された事から始まった。結論から言うと、「直ぐに伏せる・建物の陰に隠れる」といった従来のガイドラインでは不十分だと分かったのだという。 この画像を大きなサイズで見る まずNUKEMAPというサイトを使い、以下の事を想定した後に新しいガイドラインを紹介する。 ・核は5キロトンの威力がある(参考までに広島原爆投下時に使用されたリトルボーイは15キロトン程と言われている

    原子爆弾から生き残る為のガイドライン(米エネルギー省国立研究所)
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    daiki_17 2014/04/02