ブックマーク / blog.ishkawa.org (3)

  • Circle CIでiOSアプリのリリース作業を自動化

    Jan 7, 2015 ※ 現在(2015/01/07)Circle CIのiOSビルドはベータとなっているため、利用するにはサポートへの連絡が必要です。 できること GitHubへのコミット毎に以下のタスクを実行します。 ユニットテストの実行 ipaの作成 ipaのバリデーション CrittercismにdSYMをアップロード Circle CIにテストレポートを出力 iTunes Connectにipaをアップロード これらの作業を自動化すると、masterブランチにgit pushするだけでテストが通ったアプリがiTunes Connectに登録され、 TestFlight(新)からダウンロードできるようになり、そのままApp Storeに申請することまで出来るようになります。 Circle CIのメリット 無料(1 container) 見た目がきれい private reposi

    Circle CIでiOSアプリのリリース作業を自動化
    daiki_17
    daiki_17 2015/02/23
  • 位置情報でリモコンを操作するiOSアプリをリリースしました

    Geo IR Geo IRという名前でリリースしました。例えば、以下のような用途に利用できます。 最寄り駅についたらでエアコンをつける 自宅に近づいたら照明を点灯させる 自宅から離れたら様々な電子機器の電源を落とす 特に1つ目の用途は便利で、冬には家に着く頃には部屋が暖まった状態にすることができますし、夏には冷えた状態にすることが出来ます。 利用できる位置情報 アプリを反応させるイベントには以下の2つを指定できます。 ターゲットエリア: 指定地点から半径nメートル トリガー: ターゲットエリアへの進入時または退出時 これらの情報を組み合わせて、”最寄り駅に付いた”や”自宅から離れた”といったイベントを定義します。 利用できるリモコン信号 基的にはどのようなリモコンも利用することができます。 その他必要なもの Geo IRの利用にはIRKitが必要です。IRKitAmazonで購入するこ

    位置情報でリモコンを操作するiOSアプリをリリースしました
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    daiki_17 2014/04/28
  • iOS開発とGitタグ

    いままでAppleにアプリを申請するタイミングでタグを打っていて、 その後にリジェクトされると以下のようなタグが残ることがありました。 非常にダサいですね。 1.0.0 1.0.0-2 1.0.0-3 最近は少し学習して、QAに入る段階でrelease/1.0.0といったブランチを切るようにしました。 審査に出した段階ではまだタグは打たず、もしもリジェクトされた場合は引き続きrelease/1.0.0を更新します。 審査を通過した場合はそこでタグを打って、release/1.0.0をmasterにマージします。 以下の図のようなイメージです。 このように運用することで、余計なタグが打たれることはありませんし、審査中のバージョンを見失うこともありません。 もしかしたら普通のiOSデベロッパーは当たり前のように実践していることなのかもしれませんが、 自分は最近までダサいタグを打ったり、タグを打

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    daiki_17 2014/04/21
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