Kindle Paperwhiteを使い始めてそろそろ一週間。 そう言えば、PDF、ePub、画像アーカイブをKindle Paperwhiteで読むにはどんな方法があるんだろうか・旧機種との違いってあるのだろうか?と思い、折角なので基本的な使い方から最新の各種フォーマット対応状況・方法を整理してみることにしましたよ。
Kindle を購入したら何をしたいと思いましたか? 勿論、Kindle 向けに電子化された本をストアで購入して読むのも楽しみでした。 ただ、僕が最初に期待したのは PDF 化された既存資産(電子書籍データ)を Kindle で読むことだったんです。 でも、これには少しがっかりしました。文字密度が高く、図・表も含まれ、場合によっては1ページに2カラムで記述される技術系PDF資料(例えば論文)を読むのにKindleが適しているとは言い難い状況だったんです。 色々と試したんですが、PDFをKindle向けに変換するツール・方法に銀の弾丸は無い、それが僕の結論でした・・・しかし、久しぶりに”PDF to Kindle”で感動するツールに出会いましたよ! それが今日ご紹介する k2pdfopt 。 複雑なPDF電子書籍をKindleで読むことの難しさ 詳しくは下記エントリに書きましたが、図・表の含
UNIXライクなOS、CLIを頻繁に使う人であれば手放せないのが仮想端末アプリケーション。 僕は Terminator を普段使っていますが、久しぶりに期待の新星に出会うことが出来ました。その名も Terminology 。 まだバージョン 0.3 と発展途上ではありますが、今この時代に新たなアイデアを持って僕達の前に現れた期待の仮想端末アプリケーションです。 Terminology 本体及び依存ライブラリのソースコードは以下のページからダウンロード可能。 Terminology ただし全てのソース・パッケージを configure, make, make install するのは少し面倒。 今回は Ubuntu を前提に以下の手順で PPA リポジトリを登録・インストールしてみます。 $ sudo add-apt-repository ppa:efl/trunk $ sudo apt-g
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