ブックマーク / open-groove.net (4)

  • sshd_config&PAMの設定 – OpenGroove

    sshd_configの設定は、最低限の設定だけしておいてあとは放ったらかし、という状況が多いかも。何のことかわかっていない項目も実はあったりするので、おさらいしてみた。とはいえ、全て網羅するのはしんどいので、気になるところだけあげてみる。 ・・・と、その前に注意点を。 sshd_configにおいて#で始まる項目は実は全てのデフォルト値である。 (当のコメントにはスペースが入っている) 例えば以下はコメントがついてるから無効、ではなく有効なデフォルト値となる。 #PasswordAuthentication yes これらのデフォルト値は#を外しても設定行を削除しても、設定そのものは変化しない。 設定を変更したい場合に、sshd_configの作法に沿って記述するのであれば、以下のようになる。 #PasswordAuthentication yes PasswordAuthentica

    daiki_17
    daiki_17 2016/08/26
  • MongoDBシェルをコンソール外から実行する – OpenGroove

    MongoDBシェルをいちいちコンソールに入らないで実行するにはどうすればいいんだろう、と思ってググったら意外と回答をgetするのに手間取ったので、ここに書いておく。超コネタではあるが、書いておかないとすぐ忘れるし(ちなみに参考にした元ネタURLも忘れてしまった…)。 ローカルからの実行であれば。 $ mongo --eval "printjson(db.serverStatus())" リモートなら、以下。 $ mongo --host mongo-host001 --eval "printjson(db.serverStatus())" MongoDB shell version: 2.4.9 connecting to: test { "host" : "mongo-host001", "version" : "2.4.9", "process" : "mongod", "pid"

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    daiki_17 2015/01/06
    “mongo --eval "printjson(db.serverStatus())"”
  • MacとCentOSにScalaインストール +演習 – OpenGroove

    Sparkを弄り始めたついでに、せっかくなのでScalaにもチャレンジしてみるか、ということでMacとCentOS 6.5にそれぞれ導入してみた。 参考 2014年こそScalaを始めよう CentOS6.3に typesafe-stack をインストール Macならbrew一発で。 $ brew install scala $ scala -version Scala code runner version 2.10.2 -- Copyright 2002-2013, LAMP/EPFL Scala対話式モードのREPL(read-eval-print loop)実行。 $ scala scala> println("Hello scala!") Hello scala! 抜ける時。 scala> :quit CentOSでパッケージから入れる場合は、Typesafe-stackが対象と

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    daiki_17 2014/11/20
  • rsyncのexcludeオプション | OpenGroove

    rsyncの対象から特定のディレクトリやファイルを除外したい時は、--excludeオプションを利用する。 # rsync -a --exclude 'xxxxx' /var/log/ /backup/ 対象が複数の場合は--excludeを繰り返す。 # rsync -a --exclude 'xxxxx' --exclude '*****' /var/log/ /backup/ 除外対象が多数ある場合は別途リストファイルを作成し、--exclude-from File とする。–excludeの指定の仕方だが、--exclude ‘xxxxx’ でも、--exclude =”xxxxx”でもどちらでもいける。また対象はファイルでもディレクトリでもOK。気をつけるとしたら、除外対象はフルパスではなくsync元の相対パスで指定する。sync元ディレクトリの末尾には「/」をつける。 # rs

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    daiki_17 2013/11/23
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