「とあるところ」で,落合陽一さんの講演を聞いてきた。 Youtubeにこれまでの講演動画があがってるし,Twitterもウォッチしてるし,『魔法の世紀』も半分くらい読んだ段階での参加だったためか,初めて氏の講演をほとんど理解できた気がする。予習の重要性。笑 800枚くらいのスライドから,つまみ食いしつつ話を展開していくスタイル。 前半の話は,先月行われた別の講演とほぼかぶっている感じ(以下参照)。 ASCII.jp:落合陽一のライバルはエジソン!? 「現代の魔法使い」の頭の中|スペシャルトーク@プログラミング+ まとめのスライドは以下(ここから講演の記録的なのを書いていきますが,自分の中で解釈して書いてますので記憶違い等多々あるかもしれません。。笑)。 Computational Diversityについて(End to End AI, not 0 to 1 but 1 to 100) 近