石の声は、お墓参りの際に故人の写真などが見られるQRコードが付いた墓石の販売を4月1日に発売する。 今回発売されるのは、納骨堂などが見える鍵付きの扉「供養の窓」が付いた墓石にQRコードを付けた新しい墓石のシリーズ。鍵付きの扉の内部にはQRコードが設置され、携帯電話で読み取れば、同社の管理するサイトにアクセスしてあらかじめ登録した故人のプロフィールや写真などを閲覧できる。今後は、記帳できるサービスを用意することで、お墓参りをした親類の履歴が分かるようになる予定という。 同墓石シリーズの価格は、新規の墓石の場合で約100万円程度~。プロフィールなどを閲覧できるサイトの管理費は月額5,000円程度になる見込みで、3回忌まで、7回忌までといった利用期間の設定が行なえる予定。 「供養の窓」シリーズの墓石 ■ URL ニュースリリース(PDF形式) http://www.d-qr.net/site/p
ポーランドで行われた前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の2周忌の記念セレモニーで法王の姿が炎の形となって浮かび上がったそうです。信者によると右手を上げて祝福している姿であるとのこと。 詳細は以下から。Is this Pope John Paul II waving from beyond the grave Vatican TV director says yes the Mail on Sunday このかがり火はヨハネ・パウロ2世の出身地近くであるBeskid Zywieckiで焚かれたもの。セレモニーには何百人もの人が出席し、写真を撮影したGregorz Lukasik氏は帰宅した後に炎の姿に気づいたそうで、「ヨハネ・パウロ2世が生前と同じように今でも各地を巡礼していることをこの写真で証明できて嬉しい」と述べています。 ヨハネ・パウロ2世の親友だったJarek Cielecki司祭は「炎
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