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2009年10月3日のブックマーク (3件)

  • twitterのためのツール(備忘録)

    photo credit: Matt Hamm via photopin cc twitterのために利用しているツール類。 tomblooを使いだしたのがtwitterを再開するきっかけ。tomblooでTumblerとtwitterに引用クリップを投稿するように設定した。 しばらく、クリップ用途だけに使っていたけれど、知人の何人かをフォローしたこともあり、タイムラインを追いかけ始めたら、今さらにハマってしまい、今はクリップだけに限らず、「ブログ以前」のつぶやきを投稿する場所になりつつある。 (もごもごも当然、両方やってる。同時投稿はせず、自分でもよくわからない使い分けの仕方をしている。もごもごにはもごもごとしてのtwitterとは違う別の面白さはある。) firefoxにはtwitterfox。 色々試してみたが、今は一番これがしっくりくるかな。シンプルなんで。しばらくはこれで十分だと

    twitterのためのツール(備忘録)
  • Twitterの価値

    ここのところ、Twitterブームが再燃している。 いや、ブームとか再燃というよりは、Twitterがようやく一部のギークやマニアのものから一般のネットユーザーにも広がりを見せ始め、FacebookやMySpaceなどと同じようにネットの新たな定番ツール&サービスへの道を歩み出したということだろう。 そして、利用者が一定ラインを超えたことで、人々がリアルタイムに吐き出すつぶやきが、実はとんでもない価値を持っているということに気づき始めたというのが、今の状況なのだろう。 多くの人が指摘してるように、Twitterはただのマクロブロギングサービスではなくなり、それはリアルタイムのニュースメディアであり、世界規模のクチコミツールであり、またリアルタイムに軸足を置いたとてつもない可能性を秘めた検索エンジンだったのだ。 ニューヨークのハドソン川での旅客機の不時着事故の速報は一般の人によってTwitt

    Twitterの価値
  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など