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2016年4月26日のブックマーク (6件)

  • AWSのストレージよもやま話 s3,ebsからStorage Gateway,EMRFSまで - プログラマでありたい

    昨日、VPCの話を書いていて思い浮かんだのがストレージの話です。AWSのストレージといえば、S3とEBSが中心です。しかし、オンプレからの移行ではNAS相当のものがなくて、先人たちは色々と試行錯誤してきました。また、製品群を見返すとAWS自身も相当いろいろ検討して苦労したのだなと解ります。という訳で、何の役に立たないAWSのストレージの四方山話です。 s3fs 事実上無限の容量を持つS3をファイルシステムとして扱えるs3fs。誰しも一度は夢をみて、夢敗れるファイルシステムではないでしょうか。これは純正のライブラリではなく、サードパーティ製です。構造としては下記の通りで、問題点としてはメタデータ(ファイル一覧や個々のファイルの日付・サイズ等の情報)を持たない点です。よって使い方によっては、かなり遅いです。また初期のものはメモリーリークとか多く、定期的な再起動が必要だったりします。 みんな薄々

    AWSのストレージよもやま話 s3,ebsからStorage Gateway,EMRFSまで - プログラマでありたい
  • Reading Go Tools - GoCon 2016 Spring

    はてなエンジニアリングマネジメント、これまでとこれから / Engineering Management in Hatena, Hatena Engineer Seminar 26

    Reading Go Tools - GoCon 2016 Spring
  • iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life

    前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

    iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life
  • 404 - Page not found

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  • swiftで画面遷移:UINavigationController - Qiita

    はじめに Xcode6とswiftに慣れる練習課題として書いています。 UINavigationContollerの制御は、戻るボタン(leftButton)を使わない場合の方が珍しいはずです。 segue、actionをstoryboardで設定する方法 NavigationContollerのカスタム化によるsegue利用時のfuncの呼ばれ方の確認 segue内でのアニメーション指定 以上をつらつらと書いてみました。 長文になってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。 8/28 Xcode6β5でコードが変わっていたところを修正しています。 9/8 Xcode6β7でコードが変わっていたところを修正しています。 9/28 Xcode6.0.1でコードが変わっていたところを修正しています。 10/20 Xcode6.1でprintlnで使用しているNSDateのclass構成

    swiftで画面遷移:UINavigationController - Qiita
  • 12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■

    4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら

    12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと。「気づく」までにはたくさんの時間がかかるのに、みんな先に教わってしまうんだね。 | ■ 暮らしの旅あるき  ■
    daikiueda
    daikiueda 2016/04/26
    “カルトン”