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社内ブログに関するdaikixのブックマーク (6)

  • 社内SNS風日報システム「nanotyBP」スタッフブログ 社内SNSは本当に役立たず?企業がSNSを導入する2つの理由(1)

    こんにちは!ナノティ・ビー・ピー広報担当の今野です。 今日はYahoo!ニュースから、社内SNS・社内ブログに関する興味深い調査結果が出ていたので、 これについて考えてみたいと思います。 以下、Yahoo!ニュースより抜粋。 <意識調査>活用の賛否分かれる社内SNS・ブログ 「社内にブログやSNSを設置する企業が増えているそうです。社内SNSやブログは、仕事の役に立つと思いますか?」 この調査結果によると、「あまり思わない」「まったく思わない」あわせて64%。 社内SNS・社内ブログは仕事に役立たないと考えている人が半数以上ということになります。 理由を見てみると 「音を書けないのではないか」 「直接話をしたほうがいい」 という声が多いようです。 つまり、社内でSNSを使っても、それだけでコミュニケーションが活性するとは考えにくい、ということです。 しかし、実際には社内SNS・社内ブログ

  • 続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず

    2007年08月27日11:46 by 山崎泰宏 続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない カテゴリCMSネタ Tweet sparklegate Comment(4)Trackback(0) ※8/27: 冒頭の文章でタグがおかしなことになっていたので修正しました。 以前書いた「社内SNSではナレッジマネジメントはできない」に、いつの間にかブックマークが10個くらい付いていたので、もう少し書いてみる。 まず、いくつか面白い記事をご紹介いただいたので、それへの反応という形で自分の考えをまとめてみたい。 「Know HowからKnow Whoへ 〜社内SNS構築指南」という記事。これは僕が書いた記事中にあるように、日記やブログの評価システムを組み込めば、ナレッジとして機能するんじゃないかという話です。 とても参考になる。 でも1点だけ、そうかなぁと思うところが。社内SNSでは、ミクシ

    続・社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず
  • 社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず

    2007年08月21日16:37 by 山崎泰宏 社内SNSではナレッジマネジメントはできない カテゴリCMS雑談 Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(1) 月曜日に社外の方とお打ち合わせさせていただいて、面白い議論になったのでそのメモ。 社内SNSはナレッジマネジメントシステムとして機能するかどうかと言う議論があったのですが、僕は、SNS(いわゆるmixi相当のもの)だけではナレッジマネジメントとして機能させるには難しいのではないか、と思っています。 乏しい評価システム。SNSの中でナレッジが生まれそうなのは日記やコミュニティですが、現時点ではこの日記やコミュニティの記事をうまく欲しいナレッジとして検索できるような仕組みにはなっていないシステムが殆どです。 記事が価値のあるものかどうかを推定する評価システムが欠如しているのがその理由です。 ステータ

    社内SNSではナレッジマネジメントはできない : やむにやまれず
  • ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果

    gooリサーチ結果 (No.102) ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 ~社内ブログ未利用者の65.7%が利用意向を示し、社内情報共有ツールとしての期待大~ 国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:資宗 克行)と株式会社三菱総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、企業調査向けの「gooリサーチ・ビジネスモニター」を対象に「社内ブログの利用状況」に関する調査を実施しました。 有効回答者数2,207名のうち、社内のコミュニケーションツールとして電子メールやイントラネット利用者が大半を占めていますが、情報が多すぎるなどの理由により、うまく社内で情報共有ができていない実態がうかがえます。また、社内ブログの活用者は、5.5%と少数に留まっていますが

    ビジネスパーソンの社内ブログ利用状況に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果
  • 「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長 「今、企業では組織横断型のプロジェクトや既存の部門を超えたチームが存在するようになっている。従来型のピラミッド型に加えて、フラットなネットワーク型の組織が生まれていると言ってもよい。だが多くの企業が部門の壁を超えたコミュニケーションの不足を感じている」。ブログ・ソフトのMovable Typeなどを提供するシックス・アパートの関信浩代表取締役はこう話す。 関社長によれば「従来のグループウエアは上意下達のピラミッド型には向いているが、ネットワーク型組織には向いていない。そのため現在、ネットワーク型組織の情報共有には、多くの企業でメールが中心になっている」という。だがメールには「処理が膨大な上に時系列になりがち。さらに検索が難しい」(関社長)という問題があるという。 関社長はこの問題の解

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長
  • 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果

    gooリサーチ結果 (No.135) 「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 ~知識・ノウハウなど実務的な情報共有への不足感が強く、社内SNSの利用拡大が期待される~ 国内最大級のインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を共同で提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)と株式会社三菱総合研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 將介)は、企業に勤務する「gooリサーチビジネス・モニター」を対象に「企業内コミュニケーション」に関する調査を実施しました。 有効回答者数2,133名のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分もしくは大体取れていると回答していますが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、全体の約8割弱の回答者が有効に共有できていないと指摘しており、企業内コ

    「企業内コミュニケーションの実態」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果
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