タグ

2014年11月14日のブックマーク (4件)

  • 服を買うのをやめるとファッションセンスも止まってしまう…? - paramagazine

    最近、特定のジャンルに置いて、消費をやめるとその時点で感性も同時に止まってしまうのでは…と思うことが多々あります。 お金を掛けずともたくさんの情報が手に入るせいで、何となく知ったつもりになれる(なってしまう)のが今の時代ですけど、やはりお金を掛けて物を買わないといけないことも沢山あると思うんですよね。 特にファッションなんかはそれで、ファッションとしての消費をやめて、衣住の衣としての消費しかしなくなると、ファッションセンスはファッションの消費をやめた時点である程度は止まってしまう(と思います)。例えば、裏原全盛(懐かしい)のときに服を買っていて、それ以降服を買ってない人は今だに裏原ファッションが一番好き!という人が多かったりするんですよね。当はもうちょっと好きなファッションがバラけてもいいはずなのに。 でも、それは単純に自分が服を一番買っていた時期が一番好きなスタイルになっているという

    服を買うのをやめるとファッションセンスも止まってしまう…? - paramagazine
  • 台風のときの傘はやっぱりSENZ Umbrellas…? - paramagazine

    Senz Umbrellas | the storm umbrella | windproof up to wind force 10 - Home SEMPRE.JP SENZ-Umbrellas(センズアンブレラ) 今までにない、斬新な形状をしていて、かなりスタイリッシュな折りたたみ傘 首都圏ではここ10年くらいで最強と言われる台風26号が接近しております…。明日は当家から出ないに越したことはないのだけど、まあそうはいかないこともあるわけで…。 こうときに普通のビニ傘とかコンビニで売ってるレベルの傘じゃなくて、機能性に長けた良い傘があればなーと思います。(というかビニ傘とか使ったら逆に危ないし) 普段使いなら丸善のオリジナルとかあったら最高だと思いますが、やっぱり台風や強風の日に使いたい・耐えうると言えば、オランダ発のSENZの傘じゃないでしょうか。そうです、あの変なカタチしたあいつ

    台風のときの傘はやっぱりSENZ Umbrellas…? - paramagazine
  • StitchandSewとSIWAのpaper bagが気になる。 - paramagazine

    夏ももうすぐ終わってしまうのですが、なんか今更ながらショルダーとかバックパックで服のシルエットが崩れるのを防ぐためにクラッチ的なペーパーバッグがあったら便利だよなーとか思い始めました。 爆発的人気 JIL SANDERの「紙」バッグがオンラインストアで再販 | Fashionsnap.com ペーパーバッグといえば、昨年のJIL SANDERのやつが真っ先に思い浮かびますが、こんな値段は出せないし持ち手がくるくるなるのはもう市場に沢山出ているし、せっかくならあんまりかぶらないブランドで安く手に入れたいところ。 そこで探してみると、StitchandSewというブランドがなかなか良さ気でありました。 StitchandSew - Products bag other このペーパーバッグっぽいシリーズはタイベックという高密度ポリエチレン不織布で作られているとのことで、この素材は防護服や防水シー

    StitchandSewとSIWAのpaper bagが気になる。 - paramagazine
  • ジャストサイズを知ることは重要でも、ジャストサイズが必ず正解というわけではない。 - paramagazine

    ファッション初心者指南で「サイズは必ずジャストサイズで!」と書いてあるのを見る度に違和感を覚える。 ジャストサイズを知ることが一番重要であるのは間違いない。が、必ずしもジャストサイズを着ることが正解だとは限らない。フォーマルなアイテムを別にすると、大きいサイズの方が良い感じにはまったりすることはよくある。 自分のサイズというのは固定的なものだけど、似合うサイズというのは変動的なものである、というのが私の持論。アイテム、カラー毎に似合うサイズというのは絶対変わってくるのだから、毎回試着してどのサイズが似合うのかを吟味することが大切だと思う。最初に試着したサイズがベストで考える余地がないパターンもあるけれども、初心者指南であるならいろんなサイズを着てみろ!と書かれている方が信頼できる気がする。 初心者は片っ端から試着して、どれがジャストサイズ(自分の体型に一番合っているか)なのかを知り、その前

    ジャストサイズを知ることは重要でも、ジャストサイズが必ず正解というわけではない。 - paramagazine