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森博嗣に関するdaikoriのブックマーク (2)

  • 森博嗣の執筆スピード(2017現在)

    筆が速い(なおキーボード)で有名で定期的に話題となる森博嗣がブログを7月から完全公開して3か月くらい経った。 毎日異常な文章量がブログ(実は3か所もあり、ほぼ毎日更新されている)に綴られているが、同時進行として勿論作品も書いている。公式サイトには出版予定があるのでそれを見れば分かることでもあるのだが 日記の中に作品の進行状況が書かれており、それを読むと現在の森博嗣の相変わらず尋常じゃ無い執筆スピードが見えてきた。 なお下記に書く日付は少し前に書かれているのでリアルタイムでは無いそう。参照程度でよろしく。 (10/8誤字訂正しました。以下に書いてあるのは簡単な抜粋なので詳しくはブログを読んでみてください。) 2017年7月8日の情報 仕事は一日に1時間ぐらい。何もしない日も多いので平均すると1時間。40%はゲラ確認、25%はブログ執筆、残り35%が小説やエッセィ。35%(約20分)で書ける文

    森博嗣の執筆スピード(2017現在)
    daikori
    daikori 2017/10/07
    森先生…(畏怖
  • 『すべてがFになる』の印税6100万円。小説家って実際どのくらい儲かるのか - ライブドアニュース

    2015年12月11日 9時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 森博嗣氏が著書「作家の収支」で「」の印税を明かした 「」は78万部となり、印税は6100万円だという 原稿料だけで1000万円の案件もあり、全書籍の印税の総額は12億円を超える 自分の書いた小説が出版されて、文庫化されて、テレビドラマにもなったら大儲け! ……なんて妄想をしたことのある人は多いと思う。では実際にどのくらいの金額が「儲かる」のだろうか。 『作家の収支』では2014年にドラマ化され、現在アニメ放映中の『』の著者である森博嗣がその金額を具体的に記している。 『』の印税は6,100万 まずは印税だ。『』は1996年に出版され、19年間かけてノベルス版と文庫版あわせて78万部になった。印税は6100万円である(電子書籍版の印税を除く)。 作家デビューの1996年から2014年まで、

    『すべてがFになる』の印税6100万円。小説家って実際どのくらい儲かるのか - ライブドアニュース
    daikori
    daikori 2015/12/12
    夢の印税生活。
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