2016年9月12日 15時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ブラジルで、13人の息子たちを授かった父母を紹介している 20年間も女の子を望んでいるが、これまでに誕生した13人は全て男の子だった 母親は英紙で「娘が生まれるまで子作りをするつもりです」と語っている 子だくさん家族というのはどこの国にも存在する。きょうだいが多ければ多いほど年下の妹や弟の面倒をみてくれる子が育つために、ある程度の年齢に成長すれば両親もなかなか頼りがいがあるに違いない。・バイーア州のコンセイサン・ド・コイテーに暮らすイリノー・クルズさん(Irineu Cruz、40)と妻のジュシクリーデ・シルヴァ(Jucicleide Silva)さんは20年も女の子を望んでいるが、これまで誕生した13人は全て男の子だった。 最初にシルヴァさんが妊娠した時、夫婦で「男の子が生まれたら父親が、女の子が生まれたら