2011年9月27日のブックマーク (4件)

  • 晴読雨読@エンジニアライフ: 『iPhoneアプリ設計の極意』――「iPhone、開発、すべての極意」=44

    iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン Josh Clark,(著)、深津貴之(監訳)、武舎広幸,、武舎るみ(翻訳) オライリージャパン 2011年6月 ISBN-10: 4873115027 ISBN-13:978-4873115023 3570円(税込) ■「人生、宇宙、すべての答え」+2 「人生、宇宙、すべての答え」をご存じだろうか。Googleで検索すると電卓機能が答えを返してくれる。すべての答えを知りたい人は、ぜひ試してみてほしい。 ……無事に計算結果は出ただろうか? さて、書『iPhoneアプリ設計の極意』には「iPhone、開発、すべての極意」が出てくるが、計算結果は「人生、宇宙、すべての答え」とちょっとだけ違う。2を足せ。それですべて分かる。 ■「デザイン」という言葉にまつわる誤解 副題「思わずタップしたくなるアプリのデザイン」からも分かる

    晴読雨読@エンジニアライフ: 『iPhoneアプリ設計の極意』――「iPhone、開発、すべての極意」=44
    daiksy
    daiksy 2011/09/27
    『銀河ヒッチハイクガイド』!?
  • プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance

    株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理

    プログラマ35歳定年説、定年後の未来 - GoTheDistance
    daiksy
    daiksy 2011/09/27
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    daiksy
    daiksy 2011/09/27
    すっげーよくわかる!
  • るびま

    daiksy
    daiksy 2011/09/27