2020年12月12日のブックマーク (2件)

  • モノリスからマイクロサービスへ

    書は、モノリスからマイクロサービスアーキテクチャへと移行するための実践的なガイドです。マイクロサービスが自分たちのシステムに適しているかを判断するところから、ビジネスを維持しながらモノリシックなシステムを少しずつマイクロサービスに切り替えていく方法、さらには、マイクロサービスアーキテクチャが成長するにつれて起こる課題への対処の仕方まで、豊富な例やシナリオを用いて解説します。また、モノリスやデータベースを分解していくのに役立つ様々なパターンやテクニックも扱います。 システムのアーキテクチャ移行について具体的な方法を解説する書は、エンジニア必携の一冊です。 はじめに 1章 必要十分なマイクロサービス 1.1 マイクロサービスとは 1.1.1 独立デプロイ可能性 1.1.2 ビジネスドメインに基づくモデル化 1.1.3 自分たちのデータを所有する 1.1.4 マイクロサービスがもたらす利点

    モノリスからマイクロサービスへ
    daiksy
    daiksy 2020/12/12
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  • Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel お知らせ #mackerelio

    こんにちは。CRE(Customer Reliability Engineer)のid:syou6162です。普段は主にカスタマーサクセスを支えるデータ基盤の構築や、データ分析を担当しています。 Mackerelでは様々な機能を提供していますが、中でも自由度が高い機能として「カスタマイズグラフ」と「式による監視」があります。関数を使って自分で自由に式を定義し、グラフにしたりそれを監視ルールとして使える機能です。 このエントリでは、自由度が高いがゆえに「式をどう使うと便利なのかイマイチ想像できない」という方向けに、カスタマイズグラフ / 式による監視を使った典型的なパターンを紹介します。 この記事はMackerel Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 ロール内のメトリックをまとめて見たいケース 傾向予測をしたいケース 使用割合を見たいケース 過去の値と比較したいケ

    Mackerelにおけるカスタマイズグラフ / 式による監視の典型的なパターンを紹介します - Mackerel お知らせ #mackerelio
    daiksy
    daiksy 2020/12/12