2019年12月27日のブックマーク (2件)

  • 「希望の公立高校はほぼ無理」息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた話

    mercury @5Mediterranean 息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた。 体育と音楽が2。運動神経抜群、筆記は平均点以上取って2。年に数度は演奏会でまあまあ上級レベルの演奏しているのに音楽2。 副科の内申の配点が大きい地域なので希望の公立高はほぼ無理。 息子を嫌う教師達は笑っているでしょう。 2019-12-25 20:24:55 mercury @5Mediterranean 塾の模試では合格圏内だけど、こんな内申じゃ不利。私立にすればいいけど、こんな理不尽な成績を付ける教師に腹が立つ。問い合わせようか?と言っても教師の報復を恐れて嫌がる。 努力が報われない息子は日で学ぶことに嫌気がさしてきたようで、海外で来年9月入学を目指して勉強をしようかと迷い中。 2019-12-25 20:24:56 mercury @5Mediterranean 同じク

    「希望の公立高校はほぼ無理」息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた話
    daiouikatan
    daiouikatan 2019/12/27
    嘘くさー
  • 金メダルが絶対的武器にならない職場での7年 43歳・里谷多英の引退後の人生(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    自国開催だった1998年長野五輪での金メダルで日中に衝撃を与え、2002年ソルトレークシティ五輪でも銅メダルを獲得。冬季五輪2大会連続メダリストとして一世を風靡したのが、女子モーグルの里谷多英さん(43)だ。2013年まで現役を続け、5度の五輪に挑んだ彼女だが、数々の栄光の傍らで、プライベートの話題がスキャンダラスに報じられるなどの紆余曲折も味わった。しかし、今は頂点を追い求めた競技者としての鋭い目線も、メディアを賑わせた奔放さもない。「スキーをするのは年に1回くらいかな。特別に体を鍛えたりもしていません」。あっけらかんと言う彼女は「金メダリスト」という鎧を脱ぎ捨て、長野五輪直後に入社したフジテレビでイベント運営の仕事に携わりながら、伸び伸びと自然体の人生を送っている。 重圧ではなくパワーになった自国開催の五輪――自国開催の東京五輪が来夏に迫っています。その空気を1998年の長野で体験し

    金メダルが絶対的武器にならない職場での7年 43歳・里谷多英の引退後の人生(元川悦子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daiouikatan
    daiouikatan 2019/12/27
    例えば100mを10秒で走れる才能があったとして陸上競技以外に何で活かせるのか僕には想像できない。飛脚便くらいしか。