2月上旬 COVID-19の存在がアジアを中心に周知され始める。 オーストラリアでは至って普通の生活のままである。 ニュースでは時折新型コロナウイルスについて触れるが危機感は全くない。 2月8日 自分の動物病院に近くの大学病院からタレコミが入る。 政府はマスク等のPPEの流通をヒトの病院に優先するため、一般流通を制限するとのお達しが大学病院に入ったそうで、近辺の動物病院各位もストックの枯渇に注意せよとのこと。 「まぁ200枚くらいあるから大丈夫だろ」とは院長の言葉。 2月17日 オカンが豪州から日本に帰国するにあたり、近くの薬局に消毒剤を探しに行く。 日本では既にマスクもエタノール系消毒剤も品切れであるため、豪州から持ち帰る算段であったが、近所の薬局ではアルコールジェル系統の消毒剤はほぼ全て売り切れであった。 どうやらオーストラリアでも一部の人間がこういった物は既に買い占めているようだ。
※あくまでも特殊事例であり、僕の個人的な「事実に基づく体験談」に過ぎないので、あらかじめご了承ください。 ※ストラテラの副作用に苦しむことなく、ひたすらに救われている発達障害者も、現に数多く存在しております。 ※僕の場合、「はじめての自活」「三桁万円のリボ払い借金」「背水の陣で臨んだYouTube」「人生初のフリーランス」「睡眠薬でオーバードーズ」などなど、あらゆる問題が複雑に入り組んでいたので、レアケースであることを前提に読み進めてください。 この度、Googleアドセンス広告を完全撤廃して、何者にも縛られなくなった為、ばっきばきに書き殴りたい所存。 そして、本記事の滑り出しでは、ストラテラから逸れた話を少々するが、僕が壊れゆく現実をありありとお伝えするために、大事な根本部分でもあるので、お許しくださると幸いでございます。 『最悪の思い出』は、いくら語っても尽きない それに伴って、本来で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く