拡大 「人工知能(AI)洗稿」サイトの一つ。本紙記事を中国語に翻訳した文章を画面中央に貼り付けて「生成偽原創(疑似オリジナルを生成)」ボタンを押すと、表現を書き換えた文章が瞬時に表示された。悪用禁止の注意書きもあった 【北京・坂本信博】中国で、他人が書いたリポートや論評などの文章を人工知能(AI)を使って自動的に書き換え、自分のオリジナル文章として公表する盗作行為が横行している。「洗稿」と呼ばれ、インターネット上に投稿して広告収入を得ることが狙いとみられる。中国では近年、知的財産権保護の動きが強まっており、AI洗稿サービスを提供する企業に損害賠償を命じる判決も出ている。 中国では、交流サイト(SNS)やネット上のプラットフォームに医療、科学、自動車、芸能、ゲーム、時事問題などさまざまな分野の記事を投稿し、閲覧数に応じて広告収入を稼ぐ手法が普及している。 ...
数年ぶりにまた身内が入院しました。いなくなって気分が楽になることもありますが、入院費用とかどうするんだとかそういうこと考えてしまいます。後期高齢者だし民間の保険にも入っているからべらぼうに高いことはなさそうな感じですが… 最初に書いたとおりいなくなって気分が楽というか行動がしやすくなった面もあります。 4月の新連載ウェブマンガを振り返るブログ作成風景の一部 - YouTube 部屋の中で声を出すのが容易になりこういう動画を撮ることもできるようになりました。 とはいえ現状が好転することはないんじゃないか? 助けてほしいですわ……… で、7月に参議院選挙があるからか、選挙報道もチラホラと出てきましたね。たまに「声なき声に耳を傾ける」的なことをいう候補者がいるじゃないですか。もちろんそれも超大事なんですが、まずは声をあげた人をまっさきに助けるべきだと思うんですよ。僕とか。 今週更新したもの co
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