「小ネタ集」というタイトルは今月すでに1度使ってしまっていたので、ちょっと困った。どうでもいいことであるが。 www.watto.nagoya 目次 過去10年間最多スギ花粉v.s.9シーズン目減感作療法 アパートのドアノブを交換してもらった スポンサーリンク 過去10年間最多スギ花粉v.s.9シーズン目減感作療法 先月末頃、各メディアが今年のスギ花粉は過去10年で最多レベルと予測されることを報じた。 www.tokyo-np.co.jp ブログカードは貼れないけど個人的にいちばん印象強烈だったのは、3月上旬のNHKラジオ第一『Nらじ』気象情報コーナーで「今現在のスギ花粉の飛散量は、予測される全飛散量の5%」とかすごいことを言っていたことだった。 私はスギ花粉アレルギーの減感作療法をいうのをやっている。2014年12月 から始めたから、現在9シーズン目である。 減感作療法はアレルギーがスギ
この記事は、2023年3月18日21時00分〜 Twitterスペース 芯力休憩所 #19「厩務員スト、何より問題だったのは…?」からの文字起こしです。 蒼山サグ(以下、蒼):本日のメイントピックスといたしましては厩務員さんの労働組合の騒動と言いますか、ストが起こりそうだったという一連の状況について、まずは概要からご説明をお願いできますでしょうか? くらみゆた(以下、ゆ):はい、ニュースで報道されているところにはなるんですけれども。今回JRAの厩務員さんが所属している4つの労働組合が日本調教師会に対して、団体交渉していく中で新賃金体系の廃止を要望したということ、受け入れられないとストライキだよというような形で、春闘が行われたというところです。前提としてはこれあくまでJRAに対しての要望ではなく、雇用契約を結んでいる厩務員と調教師間の労使交渉というような形になっております。 蒼:対立構造は調
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