どうもライターのざわです 読んでいるみなさんに質問なんですが、こんなあるあるを聞いたことがありませんか? 「お金持ちの友達の家で出てきたカルピスがめちゃくちゃ濃い」 大きな庭にBMWが止まっている友達の家で飲むカルピスって妙に濃くありませんでしたか? そして、飲み物あるある界 屈指の強豪として知られている、こちらのあるあるを思い出した時、僕の中で1つの疑問が生まれました…… お金持ちの家と同様、お客さんに対し必要以上のホスピタリティを提供する場所で生まれるカルピスの濃さは我々の想像を超えてくるはず。 さっそく調査していきましょう!!! 市販のカルピスの糖度を調査しよう 今回の調査の定義としては濃さ=糖度という前提で進めさせていただきます。 (※理由‥濃いカルピスはとっても甘いから) まず初めに、基準となる市販で売られているカルピスの糖度を調査していきましょう アサヒ飲料の公式HPに記載され
日本が誇るマンガコンテンツ。じつは日本の次にマンガの発行部数が多いのはフランスで、10年で市場が4倍も大きくなり、2022年には3.8億ユーロ相当(1ユーロ=161.3円で換算すると約600億円相当)の市場に。近年まではフランスのコミック、バンド・デシネ(※フランス・ベルギーなどを中心とした地域の漫画。著名な作品に『タンタンの冒険』『スマーフ』などがある)が強かったのですが、コロナ禍に状況が一変。マンガはフランスのコミック市場の半分以上、そしてフランスで販売されている本の7分の1を占めているのだとか。 日本のマンガコンテンツを欧州の出版社で販売しつつ、オリジナルのマンガ作品を手掛けているのが、フランスのマンガ出版社 Ki-oon(キューン)東京オフィス代表 / 編集者のキム・ブデンさん。キムさんにフランスのマンガ事情について聞きました。 フランスのマンガ出版社 Ki-oon はコンテンツ発
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