大谷選手に負けない！？競馬の世界の"三刀流"。 9月21日（土）の放送予定｜中央競馬実況中継｜競馬｜ラジオNIKKEI
2024/09/20 23:30更新 大谷選手に負けない！？競馬の世界の"三刀流"。 9月21日（土）の放送予定 朝からちょっと、信じられないものを目にしてしまいました。いやリアルタイムでは観てないんですけど、四方八方から情報が飛び込んできました。 SHOHEI OHTANI HAS DONE IT 50 HOME RUNS | 50 STOLEN BASES HISTORY pic.twitter.com/GRVJUCbpja — MLB (@MLB) September 19, 2024 いい時代ですよ。その瞬間を切り取って、すぐに共有してくれるんですから。公式が。 大谷翔平選手の50-50、ホームランも盗塁も50という数字。理解が追いつかないところはありますが、よーく考えると、ホームランと盗塁って同時に記録できないんですよね。ホームラン打ったら塁上に残らずにホームインしちゃいますから
【セレクトセール2024】1歳セッション 合計落札価格は歴代最高の144億9700万円｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2024/07/08 20:45更新 【セレクトセール2024】1歳セッション 合計落札価格は歴代最高の144億9700万円 北海道苫小牧市のノーザンホースパークで8日、国内最大の競走馬のセリであるセレクトセール2024が開幕した。初日は1歳セッションが行われ、上場された233頭（欠場馬10頭を除く）のうち224頭が落札された。 落札価格の合計は144億9700万円で、従来の最高額だった昨年の133億6500万を更新し、1歳セッションで歴代最高の売上を記録した。また落札率は96.1％だった。 この日最高額で落札されたのは、父キタサンブラックの牡馬「デルフィニアIIの2023」で、1歳部門の歴代最高額となる5億9000万円で落札された。牝馬の最高額は父キタサンブラックの「アスコルティの2023」で、半姉に昨年の阪神JF覇者アスコリピチェーノがいる血統で4億円で落札された。 セレクトセール2日
Ｃ．ルメール騎手、ＪＲＡ新記録の騎乗機会１１連続連対を達成｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
東京４レースで、１２番アンパドゥが１着となり、Ｃ．ルメール騎手は第２回東京競馬第１０日（５月１９日）の９レースからＪＲＡ騎乗機会１１連続連対を達成した。これは、自身が２０１６年、２０１８年に記録した騎乗機会１０連続連対を上回るＪＲＡ新記録となった。 Ｃ．ルメール騎手のコメント 「（勝ち馬について）初めての競馬でしたが、凄く真面目な馬です。良いスタートを切って、ラスト３００ｍは凄く良い脚を使ってくれました。凄い加速でしたね。能力があります。今後が楽しみです」 「（新記録、騎乗機会１１戦連続連対達成について）やったー！ 信じられません。先週は凄くいい週末でした。土日で７勝できて、オークスも勝てました。昨日も凄いです（５勝）。全ての馬がよく頑張ってくれました。厩舎のおかげでいい結果が出せて、僕自身もスムーズな競馬が出来ました。（この先も）To be continued...できたら良いですね」
JRAの今年の売得金は約3兆2754億円 12年連続で前年超え｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
2023年度の中央競馬は全日程を終了した。今年のJRAの売上げは、発売金が3兆2869億7589万4800円（対前年比100.5%）、売得金は3兆2754億6790万700円（対前年比100.7%）と、発売金、売得金ともに12年連続で前年を超える成績となった。 JRA 小林哲也お客様担当理事のコメント 「コロナも落ち着き、競馬場・ウインズに多くのお客様をお迎えすることができました。本年はUMACAポイントサービスやUMACAスマート開始等、UMACAの利便性の向上に重点的に取り組んで参りましたが、今後も様々なお客様サービスの向上に努めて参ります。 さて、来る2024年は日本中央競馬会創立から70周年の節目の年にあたります。70年という長きにわたり中央競馬を支えていただいたお客様への感謝の意をお伝えするとともに、より多くの皆様に中央競馬にご参加いただけるよう、競馬場やウインズにご来場いただい
３８年ぶりの負担重量４７キロ｜競馬実況web｜競馬｜ラジオNIKKEI
中山６レースで、３番カスタディーヴァ（牝３歳・藤田菜七子騎手）は、中央競馬では３８年ぶり（１９７９年１１月１１日３回福島６日７レース以来）となる負担重量４７キロで出走した。 本レースの場合、３歳牝馬は５２キロで出走となるところ、同馬は南半球生産馬（ニュージーランド産）のため、負担重量の減量措置として２キロ減となり、さらに見習騎手の減量分として３キロ減があるため、合計で５キロ減じられ４７キロとなった。 なお、過去最も負担重量が軽かったのは、１９６４年のダイヤモンドステークスでリンドウが出走した際の４５キロが最軽量記録となる。 （ＪＲＡ発表）
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