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ブックマーク / kiyotakakubo.hatenablog.com (2)

  • きれいなプログラミングコードの書き方:プログラミングの基礎知識 - 久保清隆のブログ

    プログラマによって色々なプログラミングスタイルがあると思うが、センス・オブ・プログラミング! 抽象的に考えること・データ構造を理解することを読んで、きれいなプログラムを書く方法については共通点があると思ったので、書を参考にきれいなプログラミングコードを書く方法についてまとめた。 目次 目的を理解する 書く時のことよりも、読む時のことを考える 愚直でも読みやすく インデントは統一する コメントは無駄なコメントを書かずソースの意図を書く 例外は、当に例外的な場合だけに使う 名前のつけ方を重視 命名法 省略しない 同じことを書いてはいけない コピペをやめる 関数に分割する 机上デバッグは時間の無駄 良いコードとコーディングレベル 良いコード コーディングレベル 目的を理解する何らかのコーディング規約に従ってプログラムを書くなら、常にその理由を理解すること。 盲目的に規約に従うことは、規約が全

    きれいなプログラミングコードの書き方:プログラミングの基礎知識 - 久保清隆のブログ
  • Webサイトのデザインの作り方 Webサイトデザインの基礎の基礎 - 久保清隆のブログ

    Webサイトのデザインをする流れについて、色彩検定の勉強で学んだことを活かしつつまとめてみた。 準備 サイトの目的を確認する 何かを売りたいのか、情報を発信したいのか、など何の目的でサイトを作るかをはっきりさせておく。目的によって、カラー、ロゴ、ナビゲーションなどのデザインやコンテンツが決まる。 訪問者、利用者の属性を見極める 目的によって、訪問者、利用者を推定できる。ターゲットを明確にしておく。 ターゲットの性別、年齢、職業、住まいなどの属性によって、色、書体、ビジュアルテーマなどが決まってくる。 情報を整理 まずは、作成予定のコンテンツを全て洗い出す。 そのコンテンツを以下のような項目で評価する。 更新頻度:よく更新されるものか。すべきものか。 プッシュ性:アピールしたい項目か。 実用性:使って便利な機能か。 話題性:時代、流行に合っているか。目新しさはあるか。 テーマ性:サイトのコン

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    daira4000
    daira4000 2009/08/07
    Webサイトデザインの流れ
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