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こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、VS Code拡張機能(Extension)の開発手順について簡潔にまとめたのでご紹介します。 前回のエントリでもVS Code拡張を作成しました。既存ブログなどを見ながら四苦八苦して実装したのですが、手順自体は意外と簡単でした。 手順概要 VS Code拡張機能を開発する手順は以下のようになります。 プロジェクト作成(yoコマンドで1発) コマンド内容を実装(JS/TSで処理を記述) コマンドの呼び出され方を定義(package.jsonを編集) 動作確認(VS Codeのデバッガーを使用) VS Codeで拡張機能として利用可能にする(vsixファイルに変換してインポート) なお、ここで紹介するのは自分で開発して自分で使うExtensionを作る想定の手順です。マーケットプレイスへの公開手順は紹介しません。(ただし公開手順も難
ruby/debug と連携してデバッグを行える VSCode extension が出てるので試す。 marketplace.visualstudio.com github.com 前提 $code -v 1.57.0 b4c1bd0a9b03c749ea011b06c6d2676c8091a70c x64 $ruby -v ruby 3.0.1p64 (2021-04-05 revision 0fb782ee38) [x86_64-darwin19] 準備 debug はプレリリース版をインストールしてねと README にあるので従う。 gem install debug --pre ためしに以下のようなコードを書いてブレークポイントを貼ってみる class A attr_accessor :x end def main a = A.new a.x = 2 puts a.x end
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