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(・ω・)ウンウンとBookに関するdairakuのブックマーク (2)

  • 本と「帯」はこうやって読んだり保存したりするといい - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    こんなところから。 →ある編集者の気になるノート : 買ったの「帯」、どうしてますか? 買ったの「帯」って、そのままつけておくのが普通なんでしょうか? それとも、潔く捨てる人も多いのかしら? ぼくの方法を教えてあげましょう。 1・の帯とカバーを取る 2・帯をに巻く 3・その上からのカバーを巻く そうすると、 1・帯がどこに行ったか分からなくなる、ということがない 2・帯によるカバーの部分日焼け、および帯の背の部分の日焼けが回避できる 3・読むのに邪魔にならない(これ重要) 外して読むのが一番簡単なんだけど、そうすると帯はどっかにたいてい行っちゃう。 の間に挟んでおくと、帯の変形が気になるし、やはりどこかに行ってしまう場合が多い。 ただしこのやりかただと、帯には最初についていた「折り目」とは別の部分に折り目がついてしまうので(ちょっときつめに巻かないと、のカバーのほうの再巻きが

    本と「帯」はこうやって読んだり保存したりするといい - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    dairaku
    dairaku 2006/09/24
    この方法が一番好き。
  • 【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネットの時代になって、テキストはもちろん映像、音楽も簡単にデジタルコピーできるようになってきましたが、事実上、著作権への考え方を大幅に修正しないともう立ちゆかなくなるだろうと、僕なんかは思うわけですよ。 白田 著作権法を読んだ上で、音楽業界や出版業界の実務

    【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン
    dairaku
    dairaku 2006/09/12
    『既得権益に固執する人たちって、だいたい手遅れになったころに理解するんですよね。』現状の問題点のみならず、先の展望にまで触れているあたりがグッド。読むに値すると思います。
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